メルセデスらしさを受け継ぐスムーズな走り
今年のFoSは同じく75周年を迎えたポルシェをメインフィーチャーとし、60周年のマクラーレンとともに歴代のレーシングカーをずらりと揃えてきた。ポルシェには個人オーナーも多く、“レン・シュポルト”のほぼ全てが揃って走るという光景に観客は大興奮だ。現役F1パイロットまで有名レーサーもたくさんやってきて、ドライビングを披露する。ヒルクライムレースというからにはタイムアタッククラスもあって、古今東西の“速さ自慢”が競い合う。近年、電動カーの躍進も目覚ましく、コースレコードも今やBEVの記録だ。
フェスティバル・オブ・スピードの様子(画像6枚)
ブガッティやパガーニ、ケーニグセグといったエンジン付きハイパーカーも勢揃いした。ちなみに今年は素晴らしいサウンドを奏でたマクラーレン ソーラスGTがベストタイムを記録。世界限定25台というトラック専用マシンで、ゲーム「グランツーリスモ」からそのまま抜け出してきたようなスタイルとF1由来のシャシー、専用V10自然吸気エンジンが魅力の1台である。
文・西川淳 写真・The Goodwood Estate Company Limited.、アウトモビリ・ランボルギーニ、ベントレーモーターズ、フェラーリ、マクラーレン・オートモーティブ、マセラティ、ポルシェ ジャパン、トヨタ 編集・iconic












