【世界一わかりやすい腕時計のしくみ】懐中時計の小型化を実現したのは?【1分で学ぶ時計偉人伝】

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読者諸兄には時計好きの方も多いと思うが、機械式時計の基本構造、ムーブメントの仕組みやメカニズムまで、詳細に理解している方はまだまだ少ないのでは?と想像する。そんな方に向けた、腕時計の仕組みを“世界一わかりやすく”解説した本『世界一わかりやすい 腕時計のしくみ』が誕生。その中から一部をピックアップしてご紹介する。

時計の発展に貢献したキーパーソン
時計を作った重要人物

時を計る道具としての時計──それは、人類の叡智が生み出した結晶でもある。日時計から始まり、振り子時計、懐中時計、腕時計、原子時計へと発展してきた時計の歴史の裏には、多くの偉人たちの存在があった。時計史に確かな足跡を残す偉人のプロフィールを紹介する。



ひげゼンマイとテンプの発明により懐中時計の小型化を実現したのは?

ロバート・フック(HOOKE, Robert)【1635〜1703】


 
ロバート・フック

イギリスの物理、幾何学者。“ばねに力を加えたとき、変形した大きさと加えた力が比例する”という「フックの法則」で有名だが、時計に関しても革新的な発明を残している。1656年に退却脱進機(アンクル脱進機)を発明。さらに1664年には、ひげゼンマイとテンプを開発した。当時の携帯時計は高さが10cmもある振り子式で持ち歩くには不便だったが、このテンプの開発により小型化が実現。時計の姿勢などにも影響を受けにくくなり、日常的に身に着けられる懐中時計へと発展した。

※テキストは世界文化社『傑作腕時計年鑑』からの引用  

もっと知りたい方はこちら!

腕時計のしくみ 表紙画像

『世界一わかりやすい 腕時計のしくみ』
特別定価 :1,980円(税込み)
発⾏・発売:株式会社世界⽂化社
購入は こちら

※表示価格は本書発売時(2022年12月18日現在)の税込み価格です

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