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自分だけのアートとの向き合い方を見つける“美術館に泊まる”という選択

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ベネッセアートサイト直島内にあるホテル・ベネッセハウスには「ミュージアム」「オーバル」「パーク」「ビーチ」の4つの宿泊棟があり、すべての客室にアート作品が展示されている。ベネッセハウス ミュージアムやパークの大きな魅力の一つは、”美術館、ギャラリーに泊まれる”という点だ。また、宿泊者は閉館後の美術館を夜11時まで鑑賞することができ、中でも美術館の中に客室がある「ミュージアム」は、階を降りれば展示スペースにアクセスできるとあって、人気だ。

ベネッセハウス ミュージアム
ミュージアムの展示スペース。昼と夜とでは全く異なる雰囲気を体験できる

夜のとばりが下りた中で照明に照らされる作品は、昼の明るい自然光のもとで観るのとは全く異なる表情を見せてくれる。また、宿泊者のみが鑑賞できるとあって、館内を歩く人もまばら。ゆったりと心ゆくまで作品との対話を楽しめるのが魅力だ。

美術館の展示室の中に作られた「ミュージアム」の客室

今年新たにベネッセハウス パークにオープンした「杉本博司ギャラリー 時の回廊」の作品や新素材研究所が手掛けたラウンジも、宿泊者なら夜間でも自由に鑑賞できる。「パーク」「ビーチ」の客室は安藤忠雄氏の建築では珍しい木造の施設で全室、瀬戸内海に面しており、潮風の香りを感じるテラスからは屋外作品を眺めることもできる。

木のぬくもりが感じられる「パーク」の客室

「パーク」には瀬戸内の新鮮な食材を味わえる「テラスレストラン」や、直島の自然からインスパイアされたアロマトリートメントが受けられる「ベネッセハウス スパ」も併設される。一面ガラス張りの「テラスレストラン」では、朝は瀬戸内の海がキラキラと光り、夜は海の向こうに高松の夜景がぼんやりと浮かび上がる。アートだけでなく、自然が作り出す一瞬の美しさ、建築群の人工的な輝きの対比を改めて感じることができるだろう。

目の前に瀬戸内の海が広がるテラスレストラン

また、最高品質のオーガニックオイルを使用する「ベネッセハウス スパ」はアロマオイルの深い香りが体の中にすっと入ってきて、心身をリラックスさせてくれる。凝り固まった筋肉や、緊張が続く神経を優しくほぐしてくれるトリートメントタイムは極上のひと時といえよう。

ベネッセアートサイト直島を旅する=アートに触れる、というイメージは正しい。だけれども、島での体験はそれだけにとどまらない。自然や建築、そして食にトリートメント。アートを通じた情報や思考のインプットだけではなく、心身を愉しませ、英気を養うスポットにあふれているのだ。

ベネッセハウスの宿泊に関しての詳細はこちら
https://www.benesse-artsite.jp/stay/

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