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今回使用している「季の美 京都ドライジン」は11種類のボタニカルを6つのグループに分類して浸漬抽出し、蒸溜後に「ブレンド」するという独自の製法を用いているという。その香り高いエッセンスの中から、「柚子」・「生姜」・「茶」・「紫蘇」の4つにフォーカスした、全5種類の独創的なカクテルが用意されている。
そしてセットで提供されるアミューズブーシュは、日本各地の春らしい食材がふんだんに使われており、カクテルとの相性を重視して考案されているのだ。各種カクテルを合わせ、好みの相性を見つけながら、それぞれを実際にいただいた。