>> この記事の先頭に戻る

傷やシミがついたカバンのメンテナンス法

<p><strong>【Before】</strong></p>

【Before】

<p><strong>【STEP1】保湿クリームで傷を隠す</strong><br />
傷がついた部分には重点的に保湿クリームを塗り込もう。そうすれば、傷が目立ちにくくなる。</p>

【STEP1】保湿クリームで傷を隠す
傷がついた部分には重点的に保湿クリームを塗り込もう。そうすれば、傷が目立ちにくくなる。

<p><strong>【STEP2】ハンドル部分は重点的に</strong><br />
ハンドルは特に傷みやすい部分。クリームが不均一だとベタつくので入念に馴染ませよう。</p>

【STEP2】ハンドル部分は重点的に
ハンドルは特に傷みやすい部分。クリームが不均一だとベタつくので入念に馴染ませよう。

<p><strong>【STEP3】コバの保湿を忘れずに</strong><br />
次にコバをチェック。乾燥するとコバがひび割れてくるので、保湿クリームを塗り込もう。</p>

【STEP3】コバの保湿を忘れずに
次にコバをチェック。乾燥するとコバがひび割れてくるので、保湿クリームを塗り込もう。

<p><strong>【STEP4】シミは水拭きして</strong><br />
次にシミの対処。水で濡らし固く絞ったタオルで、シミがほかの部分と馴染むまでふこう。</p>

【STEP4】シミは水拭きして
次にシミの対処。水で濡らし固く絞ったタオルで、シミがほかの部分と馴染むまでふこう。

<p><strong>【STEP5】バッグ全体を湿らせる</strong><br />
シミ部分のみを湿らせるとその部分だけ跡になるので、パーツ全体に水分を入れる。</p>

【STEP5】バッグ全体を湿らせる
シミ部分のみを湿らせるとその部分だけ跡になるので、パーツ全体に水分を入れる。

<p><strong>【STEP6】日陰で1日乾燥</strong><br />
風通しがよい場所で1日干し、濡れたバッグを乾かす。※ 直射日光は避けるべし。</p>

【STEP6】日陰で1日乾燥
風通しがよい場所で1日干し、濡れたバッグを乾かす。※ 直射日光は避けるべし。

<p><strong>【STEP7】ブラッシングをして</strong><br />
鞄が乾いたら、微細な汚れが付着しているので、ブラッシングをしてしっかり除去を。</p>

【STEP7】ブラッシングをして
鞄が乾いたら、微細な汚れが付着しているので、ブラッシングをしてしっかり除去を。

<p><strong>【STEP8】保湿すればOK</strong><br />
最後に、鞄全体に保湿クリームを塗り込んでいけば、シミが目立たなくなりツヤもUP。</p>

【STEP8】保湿すればOK
最後に、鞄全体に保湿クリームを塗り込んでいけば、シミが目立たなくなりツヤもUP。

<p><strong>【After】</strong></p>

【After】



[MEN’S EX Summer 2021の記事を再構成]
※表示価格は税込み。
<p><strong>【Before】</strong></p>

【Before】

<p><strong>【STEP1】保湿クリームで傷を隠す</strong><br />
傷がついた部分には重点的に保湿クリームを塗り込もう。そうすれば、傷が目立ちにくくなる。</p>

【STEP1】保湿クリームで傷を隠す
傷がついた部分には重点的に保湿クリームを塗り込もう。そうすれば、傷が目立ちにくくなる。

<p><strong>【STEP2】ハンドル部分は重点的に</strong><br />
ハンドルは特に傷みやすい部分。クリームが不均一だとベタつくので入念に馴染ませよう。</p>

【STEP2】ハンドル部分は重点的に
ハンドルは特に傷みやすい部分。クリームが不均一だとベタつくので入念に馴染ませよう。

<p><strong>【STEP3】コバの保湿を忘れずに</strong><br />
次にコバをチェック。乾燥するとコバがひび割れてくるので、保湿クリームを塗り込もう。</p>

【STEP3】コバの保湿を忘れずに
次にコバをチェック。乾燥するとコバがひび割れてくるので、保湿クリームを塗り込もう。

<p><strong>【STEP4】シミは水拭きして</strong><br />
次にシミの対処。水で濡らし固く絞ったタオルで、シミがほかの部分と馴染むまでふこう。</p>

【STEP4】シミは水拭きして
次にシミの対処。水で濡らし固く絞ったタオルで、シミがほかの部分と馴染むまでふこう。

<p><strong>【STEP5】バッグ全体を湿らせる</strong><br />
シミ部分のみを湿らせるとその部分だけ跡になるので、パーツ全体に水分を入れる。</p>

【STEP5】バッグ全体を湿らせる
シミ部分のみを湿らせるとその部分だけ跡になるので、パーツ全体に水分を入れる。

<p><strong>【STEP6】日陰で1日乾燥</strong><br />
風通しがよい場所で1日干し、濡れたバッグを乾かす。※ 直射日光は避けるべし。</p>

【STEP6】日陰で1日乾燥
風通しがよい場所で1日干し、濡れたバッグを乾かす。※ 直射日光は避けるべし。

<p><strong>【STEP7】ブラッシングをして</strong><br />
鞄が乾いたら、微細な汚れが付着しているので、ブラッシングをしてしっかり除去を。</p>

【STEP7】ブラッシングをして
鞄が乾いたら、微細な汚れが付着しているので、ブラッシングをしてしっかり除去を。

<p><strong>【STEP8】保湿すればOK</strong><br />
最後に、鞄全体に保湿クリームを塗り込んでいけば、シミが目立たなくなりツヤもUP。</p>

【STEP8】保湿すればOK
最後に、鞄全体に保湿クリームを塗り込んでいけば、シミが目立たなくなりツヤもUP。

<p><strong>【After】</strong></p>

【After】

  1. 2
LINE
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
星のや
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
pagetop