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西口さんはこう合わせる!
「ノンシャランスを大切にしたリファインド・プレッピー」

西口修平の「大人のヴィンテージ入門」#4 「ラコステのフランス製ポロシャツ」西口さんはこう合わせる!

「デヴィッド・ニーヴンのスタイルにも憧れますが、まだまだ年齢が足りないという感もあり、今回は“リファインド・プレッピー”をテーマにスタイリングしました。全身をブルー系のグラデーションでまとめ、色使いはストイックに抑えていますが、同時にノンシャランス(無造作感)も大切にしているのがポイントです。たとえばネッカーチーフひとつにしても、あまり作り込みすぎず極力サラッと巻きました」

<p><strong>色落ちしたジーンズで程よい抜け感を</strong><br />
ジーンズはリーバイス501の66後期。程よく色落ちした軽快な色みとともに、ヴィンテージならではの抜け感がノンシャランな演出に一役買っている。ローファーはジェイエムウエストンの定番「180」。</p>

色落ちしたジーンズで程よい抜け感を
ジーンズはリーバイス501の66後期。程よく色落ちした軽快な色みとともに、ヴィンテージならではの抜け感がノンシャランな演出に一役買っている。ローファーはジェイエムウエストンの定番「180」。

<p><strong>長めの着丈はタックインで対処</strong><br />
ポロシャツはぼぼジャストサイズの“3”をチョイス。「着丈が若干長く感じたので、裾をタックインしました。女性ウケは悪いですが(笑)、こうするとすっきり見えて全体のバランスがよくなります」</p>

長めの着丈はタックインで対処
ポロシャツはぼぼジャストサイズの“3”をチョイス。「着丈が若干長く感じたので、裾をタックインしました。女性ウケは悪いですが(笑)、こうするとすっきり見えて全体のバランスがよくなります」

西口修平/Shuhei Nishiguchi
1977年生まれ。本誌をはじめ、各ファッションメディアから取材依頼が毎月殺到するメンズウェアディレクター。アップデートされたクラシックを提案するスペシャリストでありながら年季の入ったヴィンテージ好きでもあり、かつては古着店に勤務していた経歴も。「新しいものと古いものをフラットに見ている」と本人が語るとおり、両者を自在にミックスしたスタイリングが世界的な評判を呼んでいる。今年3月には2冊めとなる著書「Nishiguchi Essentials 100」(ワン・パブリッシング刊)を上梓。

シリーズ記事一覧: 「大人のヴィンテージ入門」

<p><strong>ヨレても美しい襟</strong><br />
「フレラコは経年変化によって、リブにも縮みやヨレが目立ってきます。普通のシャツならヨレた襟はだらしなく見えるものですが、ラコステのポロはそれが味になるから凄いですよね。洗いざらしで着ても、それが絵になるんです」</p>

ヨレても美しい襟
「フレラコは経年変化によって、リブにも縮みやヨレが目立ってきます。普通のシャツならヨレた襟はだらしなく見えるものですが、ラコステのポロはそれが味になるから凄いですよね。洗いざらしで着ても、それが絵になるんです」

<p><strong>レアなメランジ版も存在</strong><br />
「フレラコにはメランジ素材のものも存在します。現在は普通に展開していますが、フランス製時代は生産数が少なかったようで、1980年代にはほとんど見かけることがなかったそうです。ゆえにメランジのフレラコは人気が高いですね」</p>

レアなメランジ版も存在
「フレラコにはメランジ素材のものも存在します。現在は普通に展開していますが、フランス製時代は生産数が少なかったようで、1980年代にはほとんど見かけることがなかったそうです。ゆえにメランジのフレラコは人気が高いですね」

<p><strong>今後は長袖も人気上昇!?</strong><br />
「L.12.12」と同様に、今もなお展開されている「L.13.13」。リブ袖のロングスリーブという昔ながらの佇まいが今、再び新鮮で、これから人気が高まっていく予感。袖をたくしあげて着ると、大人の優雅さを演出できると思います」</p>

今後は長袖も人気上昇!?
「L.12.12」と同様に、今もなお展開されている「L.13.13」。リブ袖のロングスリーブという昔ながらの佇まいが今、再び新鮮で、これから人気が高まっていく予感。袖をたくしあげて着ると、大人の優雅さを演出できると思います」

<p><strong>色落ちしたジーンズで程よい抜け感を</strong><br />
ジーンズはリーバイス501の66後期。程よく色落ちした軽快な色みとともに、ヴィンテージならではの抜け感がノンシャランな演出に一役買っている。ローファーはジェイエムウエストンの定番「180」。</p>

色落ちしたジーンズで程よい抜け感を
ジーンズはリーバイス501の66後期。程よく色落ちした軽快な色みとともに、ヴィンテージならではの抜け感がノンシャランな演出に一役買っている。ローファーはジェイエムウエストンの定番「180」。

<p><strong>長めの着丈はタックインで対処</strong><br />
ポロシャツはぼぼジャストサイズの“3”をチョイス。「着丈が若干長く感じたので、裾をタックインしました。女性ウケは悪いですが(笑)、こうするとすっきり見えて全体のバランスがよくなります」</p>

長めの着丈はタックインで対処
ポロシャツはぼぼジャストサイズの“3”をチョイス。「着丈が若干長く感じたので、裾をタックインしました。女性ウケは悪いですが(笑)、こうするとすっきり見えて全体のバランスがよくなります」

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