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 タビオの「オフィスワーカー」SET 

 

「オフィスワーカー」SETでリアルな7日間にチャレンジ!
スーツな男はロングホーズを極める

「オフィスワーカー」SETの主役はロングホーズ。スミクロが2本、ブラックネイビーが2本入っており、多様なスーツコーデに活用できる。これらを極めれば、装いの格も自ずと上がるはずだ。



通勤Mon.
「ロングホーズ」のブラックネイビー

 
「オフィスワーカー」SETで7日間着回し_Mon
スーツパンツ26万5100円/サルトリオ(ストラスブルゴ) 鞄5万600円/トフ&ロードストーン(>> meSTOREで購入) 靴7万8100円/ジョセフ チーニー(>> meSTOREで購入

週始まりの会議へ、ネイビースーツ×黒ストで臨む
月曜日は気持ちを鼓舞するためにも、ビシッとした装いで出勤したいもの。足元はやはり、黒ストレートチップの正統感に頼るのが無難だろう。とはいえあまりかしこまりすぎてもつまらないから、スーツは浅いネイビーがいい。となればホーズは、黒にもネイビーにも相性がよく、締まった印象を演出できるブラックネイビーで決まりだ。



通勤Tue.
「ロングホーズ」のスミクロ

 
「オフィスワーカー」SETで7日間着回し_Tue
スーツパンツ15万5100円〈オーダー価格〉/麻布テーラー(Y&Mプレスルーム) シャツ3万1900円/マリア サンタンジェロ(>> meSTOREで購入) タイ1万8700円/アット ヴァンヌッチ(>> meSTOREで購入) 靴7万8100円/ジョセフ チーニー(ブリティッシュメイド 銀座店)

ニットタイや茶のセミブローグで程よくリラックス
得意顧客との会合があるが、ガチガチにならずフランクに接したい。そんな日の装いは、ニットタイや茶のセミブローグといった、適度に寛いだ趣のあるアイテムに頼るのが吉である。スーツは淡いグレーが適任か。シャツタイに合わせてダークネイビーのホーズを合わせるのもいいが、ここはスーツのグレーに馴染みのよいスミクロで決めよう。

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