平澤 でも、街中で乗っていても走りがとってもスムーズでゆったり楽しめるようにも思う。
田上 そうなんですよ。今回、六本木、青山周辺を走りましたが、クルマは走りつつも、優雅に移動できていますよね。小回りも利きますし、女性も運転しやすいと思います。ちょっと専門的な話になりますが、ローマは8速デュアルクラッチを採用しているんですね。従来よりもスムーズにシフトチェンジができるため、一般道を走っても、クルマのレスポンスが良く、街中でのこまめに繰り返すストップ&ゴーにも柔軟に対応してくれるんです。
平澤 ゆったり走るのもあり。1950年代のイタリアの気ままで楽しい生活を想起させるね。
田上 スポーツカーってスピードだけじゃない。街乗りを優雅に楽しむのも大事だということを感じさせてくれる走りです。
平澤 ローマという町の名を冠しているだけのことはあるね!
エレガンスをまとったフェラーリ ローマの見どころ
ボディサイズは、全長4656×全幅1974×全高1301mm、ホイールベース2670mm。運転席側と助手席側、2個のコックピットを備える。運転席側のメインとなる計器画面は16インチHDスクリーンを採用し、ナビの地図を映し出すことも可能。メーターの機能操作はステアリング右に内蔵されたタッチセンサーで行うことができる。価格は2682万円~。
コラム
フェラーリ ポルトフィーノMが日本に導入される!
「フェラーリ ポルトフィーノM」が日本に導入されることが1月に発表された。2+2オープンGTというスタイルは変わらず、性能進化を意味するModificataのMをモデル名に冠した。従来型と同様、3.9LのV8DOHCターボエンジンを搭載。全長4594×全幅1938×全高1318㎜、ホイールベース2670㎜。車両重量1545kg。最高出力は620馬力/7500rpm。2737万円〈税込み〉~
フェラーリの詳細は公式サイトへ
https://www.ferrari.com/ja-JP/auto/car-range
撮影=椙本裕子















