この春、買い足すべき一足は「オリエンタル」のオン・オフ兼用靴が大正解だ

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オリエンタルのスエードタッセルローファー

for BUSINESS

オリエンタルのスエードタッセルローファーを使ったビジネスコーデ
ジャケット5万9000円/ティージャケット(ビームス 六本木ヒルズ) ニット1万9000円/エストネーション(エストネーション) パンツ3万4000円/セラードア(トゥモローランド)

程よく力の抜けたリモートワークスタイルに

近所のシェアオフィスでリモートワークをする日の装いにも◎。そんなときは、軽めのジャケットに品のいいスラックスくらいは用意したい。軽快さとさりげなく真面目さが伝わる装いには、タッセルローファーが絶妙な塩梅でマッチする。堅苦しすぎず、ユルすぎないバランス感が◎。

for DAILY STYLE

オリエンタルのスエードタッセルローファーを使った休日コーデ
ジャケット4万8000円/トゥモローランド ピルグリム、ニット2万7000円/トゥモローランド トリコ、パンツ3万2000円/PT01 トリノ(以上トゥモローランド)

デニム+タッセルで、大人の遊び心をアピール

デニムを取り入れるには、歳相応の品格を損なわないよう注意したい。ニットの上に襟付きの軽いアイテムを一枚羽織ったり、タッセルローファーを合わせるのが正解だ。スエードが大人の余裕を、そしてタッセルが遊び心を。品位を保ちつつ、程よく力を抜いてくれる要は、実はこんな一足だ。

2025

VOL.345

Spring

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