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Sクラス譲りの運転支援機能を搭載

最低地上高は200mmとオフロード走行などにも対応。ラジエターグリルのルーバーなど、メルセデス・ベンツのSUVモデル共通のデザインを採用した。

走り出してすぐに気づくのがハッチバックのAクラスと比べての乗り心地のよさ、そして静粛性の高さだ。オフロード走行に対応するためのボディ補強と、リアサスがマルチリンク化されていることも功を奏している。また着座位置が先代比で97mm高くなっており取り回し性もよく、コーナーでも程よいロール感を伴いながら気持ちよく曲がっていく。

ステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーを用いた運転支援システムも、アクティブレーンチェンジングアシストや緊急回避補助システムなど充実。配光範囲を変更してくれるシティライトやアダプティブハイビームアシスト・プラスなども備わった。

電子制御式多板クラッチを備えたフルタイム4WD「4MATIC」は、エコやスポーツなどドライブモードに応じて前後トルク配分比を可変する。さらにオフロードモードを標準装備しているが、Aクラスベースとは思えないほど高い悪路走破性を備えている。運転支援機能も最新で、自動再発進機能付きのACCや自動で車線変更するアクティブレーンチェンジアシストなど、Sクラスの譲りの十数種類の機能を搭載する。

新型GLAは先代やベースのAクラスと比べても、明らかに1クラスの上の装備や乗り味を獲得しており、本格派SUVにバージョンアップしたということのようだ。

文/藤野太一 写真/柳田由人 編集/iconic

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