素材によって違う「ケアと保管方法」は知っている?

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ケアと保管法

ドレスな男の常識学【Study with M.E.#21】素材によって違う「ケアと保管方法」は?

どんなにいいスーツやシャツを購入しても、着用後のケアや保管方法を間違えれば、すぐにダメになってしまうという落とし穴がある。もちろん、知っていますという諸兄も、その素材によってケアも保管方法も使いわけているだろうか。

今回は、リネン混・シルク混・繊維の細いウール生地の3つのケアと保管法をそれぞれおさらい。今一度、ご自宅でのケアとクローゼット内の保管を考えてみてほしい。

「リネン混」の場合

リネンならではの節感や清涼感、ハリが楽しめる。春夏の定番素材。

リネン混

【日々のケア】霧吹きで水分補給を!

霧吹きで水分補給を!

霧吹きで水分を与えてシワを手で伸ばし、そのまま自然乾燥させる。

【保管方法】黒ガーメントに収納を!

黒ガーメントに収納

蛍光灯の光でも焼けてしまうことがあるので、冷暗所に保管しよう。

「シルク混」の場合

淡い艶感やなめらかなタッチが魅力の素材。強度にも優れている。

シルク混の場合

【日々のケア】スチームを使用!

スチーム

蒸気によってシワを戻した後、水分が残らないようしっかり乾かす。

【保管方法】湿気は厳禁!

湿気は厳禁

事前に空調下で乾かすor襟を立て裏返し、2~3分乾燥機にかける。

「Super150’s」の場合

繊維の細い高級原毛を用いたウール生地。繊細な扱いが求められる。

Super150's

【日々のケア】固く絞った濡れタオルを!

固く絞った濡れタオル

埃や皮脂汚れを拭きとった後、空調の下などですぐに乾燥させる。

【保管方法】タオルで厚みを!

タオルで厚みを

ハンガーにタオルを掛け、肩後方へ厚みを出すとシワになりづらい。

<解説>
弱点を知るのが大切

シルクは水分を含んだままだと硬化し、リネンは日焼けしやすい特性がある。素材の弱点を知り、適切なケアや保管をするのが、長持ちさせる秘訣だ。なお、繊細な扱いが必要な例としてスーパー150’Sウールを挙げたが、120’Sを超えるものはやはり気を遣いたい。



[MEN’S EX 2020年8月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
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