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職人が生地を型に合わせて折り込む「セッテピエゲ」は、工芸品と称されるほど美しい。故に、意識すべきは“ふんわり”と結ぶこと。以下のポイント解説を熟読し、お洒落巧者への道をまた一歩進んで欲しい。それでは、順番に確かめてみよう!

手順を順番に見てみよう!(写真20枚)

<p>1 「セッテピエゲ」とはイタリア語で7つ折りという意味で、一般的なネクタイに使用される芯地や裏地は使わずに、通常の2倍以上の生地を職人が手作業で折り畳んで仕立てているネクタイのこと。</p>

1 「セッテピエゲ」とはイタリア語で7つ折りという意味で、一般的なネクタイに使用される芯地や裏地は使わずに、通常の2倍以上の生地を職人が手作業で折り畳んで仕立てているネクタイのこと。

<p>2 大剣が左にくるようにシャツにネクタイを通し、結び始めの小剣の位置はベルト辺りからスタートすると良い。</p>

2 大剣が左にくるようにシャツにネクタイを通し、結び始めの小剣の位置はベルト辺りからスタートすると良い。

<p>3 大剣が上になるようにクロスさせて、大剣と小剣をしっかり持って離さないように意識しながら……</p>

3 大剣が上になるようにクロスさせて、大剣と小剣をしっかり持って離さないように意識しながら……

<p>4 大剣を一周回して、</p>

4 大剣を一周回して、

<p>5 ループを作る。</p>

5 ループを作る。

<p>6 右下から大剣を通して、</p>

6 右下から大剣を通して、

<p>7 ループの中に入れる。</p>

7 ループの中に入れる。

<p>8 大剣がねじれないようにピンと伸ばす事を意識して、</p>

8 大剣がねじれないようにピンと伸ばす事を意識して、

<p>9 小剣を谷側に折った状態で大剣を下に引っ張り、</p>

9 小剣を谷側に折った状態で大剣を下に引っ張り、

<p>10 ノットと呼ばれる結び目を作る。</p>

10 ノットと呼ばれる結び目を作る。

<p>11 セッテピエゲは芯地が入っていないので普段よりも緩めに優しくノットを作るのがポイント。</p>

11 セッテピエゲは芯地が入っていないので普段よりも緩めに優しくノットを作るのがポイント。

<p>12 「ディンプル」と呼ばれるくぼみを作り、</p>

12 「ディンプル」と呼ばれるくぼみを作り、

<p>13 セッテピエゲの特徴を活かす為に、ここで少しディンプルを開いてボリューム感を出すと丸みが出せて柔らかい雰囲気に仕上がる。</p>

13 セッテピエゲの特徴を活かす為に、ここで少しディンプルを開いてボリューム感を出すと丸みが出せて柔らかい雰囲気に仕上がる。

<p>14 ノットを喉元までしっかりと持ち上げて、</p>

14 ノットを喉元までしっかりと持ち上げて、

<p>15 もう一度優しく形を整えて、</p>

15 もう一度優しく形を整えて、

<p>16 ノットが襟に吸い付くように締め上げて、</p>

16 ノットが襟に吸い付くように締め上げて、

<p>17 先程と同じようにディンプルに丸みが出るようにボリュームを出せば、</p>

17 先程と同じようにディンプルに丸みが出るようにボリュームを出せば、

<p>18 セッテピエゲのプレーンノットの完成!</p>

18 セッテピエゲのプレーンノットの完成!

<p>19 ノットが小さくなり過ぎたり、潰れたりしないように柔らかく結ぶ事でセッテピエゲらしい雰囲気のあるVゾーンを作ることが出来る。</p>

19 ノットが小さくなり過ぎたり、潰れたりしないように柔らかく結ぶ事でセッテピエゲらしい雰囲気のあるVゾーンを作ることが出来る。

<p>20 さらにこなれた印象にするなら、大剣と小剣を少しずらしてふんわりさせても◎。</p>

20 さらにこなれた印象にするなら、大剣と小剣を少しずらしてふんわりさせても◎。

教えてくれる人 / 齋藤 力さん(COL)

神戸の名門ビスポークテーラー「COL」(コルウ)のビスポーク職人兼セールス担当。自身のインスタグラム @riki.saito_0727 では、いろいろなネクタイの結び方動画を公開するうちに世界各国からフォロワーが急増、「ネクタイ結びの達人」としても有名になり、今やフォロワー数は5万人を超える。

コルウのホームページはコチラ 


関連記事一覧: 【ネクタイの結び方動画】

<p>1 「セッテピエゲ」とはイタリア語で7つ折りという意味で、一般的なネクタイに使用される芯地や裏地は使わずに、通常の2倍以上の生地を職人が手作業で折り畳んで仕立てているネクタイのこと。</p>

1 「セッテピエゲ」とはイタリア語で7つ折りという意味で、一般的なネクタイに使用される芯地や裏地は使わずに、通常の2倍以上の生地を職人が手作業で折り畳んで仕立てているネクタイのこと。

<p>2 大剣が左にくるようにシャツにネクタイを通し、結び始めの小剣の位置はベルト辺りからスタートすると良い。</p>

2 大剣が左にくるようにシャツにネクタイを通し、結び始めの小剣の位置はベルト辺りからスタートすると良い。

<p>3 大剣が上になるようにクロスさせて、大剣と小剣をしっかり持って離さないように意識しながら……</p>

3 大剣が上になるようにクロスさせて、大剣と小剣をしっかり持って離さないように意識しながら……

<p>4 大剣を一周回して、</p>

4 大剣を一周回して、

<p>5 ループを作る。</p>

5 ループを作る。

<p>6 右下から大剣を通して、</p>

6 右下から大剣を通して、

<p>7 ループの中に入れる。</p>

7 ループの中に入れる。

<p>8 大剣がねじれないようにピンと伸ばす事を意識して、</p>

8 大剣がねじれないようにピンと伸ばす事を意識して、

<p>9 小剣を谷側に折った状態で大剣を下に引っ張り、</p>

9 小剣を谷側に折った状態で大剣を下に引っ張り、

<p>10 ノットと呼ばれる結び目を作る。</p>

10 ノットと呼ばれる結び目を作る。

<p>11 セッテピエゲは芯地が入っていないので普段よりも緩めに優しくノットを作るのがポイント。</p>

11 セッテピエゲは芯地が入っていないので普段よりも緩めに優しくノットを作るのがポイント。

<p>12 「ディンプル」と呼ばれるくぼみを作り、</p>

12 「ディンプル」と呼ばれるくぼみを作り、

<p>13 セッテピエゲの特徴を活かす為に、ここで少しディンプルを開いてボリューム感を出すと丸みが出せて柔らかい雰囲気に仕上がる。</p>

13 セッテピエゲの特徴を活かす為に、ここで少しディンプルを開いてボリューム感を出すと丸みが出せて柔らかい雰囲気に仕上がる。

<p>14 ノットを喉元までしっかりと持ち上げて、</p>

14 ノットを喉元までしっかりと持ち上げて、

<p>15 もう一度優しく形を整えて、</p>

15 もう一度優しく形を整えて、

<p>16 ノットが襟に吸い付くように締め上げて、</p>

16 ノットが襟に吸い付くように締め上げて、

<p>17 先程と同じようにディンプルに丸みが出るようにボリュームを出せば、</p>

17 先程と同じようにディンプルに丸みが出るようにボリュームを出せば、

<p>18 セッテピエゲのプレーンノットの完成!</p>

18 セッテピエゲのプレーンノットの完成!

<p>19 ノットが小さくなり過ぎたり、潰れたりしないように柔らかく結ぶ事でセッテピエゲらしい雰囲気のあるVゾーンを作ることが出来る。</p>

19 ノットが小さくなり過ぎたり、潰れたりしないように柔らかく結ぶ事でセッテピエゲらしい雰囲気のあるVゾーンを作ることが出来る。

<p>20 さらにこなれた印象にするなら、大剣と小剣を少しずらしてふんわりさせても◎。</p>

20 さらにこなれた印象にするなら、大剣と小剣を少しずらしてふんわりさせても◎。

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