「弁護士ドットコム」の元榮太一郎さんに自宅の仕事部屋を見せてもらった

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拝見! エグゼクティブの仕事部屋

よく「部屋のありさまは、その人の頭の中の状態を表す」などと言ったりする。働く場所、スタイルも多様化する昨今、ビジネスエグゼクティブ達はどんな空間で仕事をしているのか。彼らの仕事場所や道具に目を向けることで、仕事へのこだわりや哲学が見えてきた。

“ひらめきを与えてくれるアートをエッセンスに”
[弁護士ドットコム/代表取締役会長 元榮太一郎さん]

拝見!エグゼクティブの仕事部屋
あえて窓に背を向けてデスクを配置。本棚には漫画のビジネス書なども。

Profile

慶應義塾大学卒業後、大手法律事務所勤務を経て独立。2005年に「弁護士ドットコム」を開設し、’14年東証マザーズに上場。’16年より参議院議員に。多忙な中でも服装には手を抜かない。

「洗練された空間に身を置くことは努力の成果を肌身で体感でき、高いモチベーションに繋がる」とのポリシーをお持ちの元榮さん。

パラレルキャリアをこなす多忙な日常。企業内の個室、議員会館内の執務室なども駆使しているが、最も集中できる場所は自宅の書斎だという。

デスク周りの核となるアイテムは、「USM」「Vitra」などの海外ブランド。使い心地のよさに惚れ込み、会社のオフィスでも採用している逸品だ。インテリア性の高い書棚やチェスト、「ジョーマローンロンドン」のアロマディフューザーから漂う香りがリラックス感を高めてくれる。この部屋で、主役級の存在感を放つのが壁のアート作品だ。

アートは仕事に好影響をもたらす
アートは仕事に好影響をもたらす
奥に伸びる構図がお気に入りの写真。今後コレクションを増やしていきたいそう。

「自宅の書斎は、様々なインプットや情報を精査することに加えて、ひらめきを得る場所であってほしいという想いがあります。優れたアート作品はクリエイティヴィティを強く刺激してくれるもの。法律や政治の世界は論理性が求められがちですが、そこにアートがもたらす創造性が加わることで新しい発想に繋がる。それがビジネスに結実する体験は嬉しいものですね」。

窓外に絶景が広がる恵まれたロケーションながら、執務中にブラインドを上げることはほぼないという。それほどの集中力、創造性に特化した空間が、元榮さんの仕事を支える。

イス
Vitra Headlineのハイバックチェアは革の質感と座り心地に魅了され10年来愛用。

元榮さんの仕事の相棒

元榮さんの仕事の相棒

Fitbitで眠りも効率的に

ウェアラブル端末とスマホアプリを連動させ睡眠スコアを測るFitbitを活用中。「睡眠不足で経営するのは酔っ払っているのと同じ、とのジェフ・ベゾス氏の言葉に触発されました」。



[MEN’S EX 2020年5月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)

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