>> この記事の先頭に戻る

ORUTUS/オルタスの鞄

ORUTUS/オルタス
コバ仕上げで魅せる上品な佇まい

銀座に店を構える鞄職人、小松直幸氏による一枚革のボックスカーフで仕上げられたブリーフ。染料を塗りサンドペーパーをかけ、熱で溶かした蝋を塗るコバ処理など、手仕事の作りに定評がある。金具は自社工房オリジナル。縦30×横41×マチ6cm。42万円(オルタス)

クルーツの鞄

CROOTS/クルーツ
継ぎ目のない一枚革の極薄ブライドルレザー

1978年、英国で創業した質実剛健なつくりを得意とするクルーツ。ブライドルレザーを全面に用いた贅沢な、職人による一枚革仕立てだ。薄くてもヒビ割れしにくい革の性質を生かした軽さも使い勝手◎。縦27×横37×マチ4cm。5万8000円(ビームス 六本木ヒルズ)



※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2020年4月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
  1. 2
LINE
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
星のや
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
pagetop