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偉人の愛したお酒5選


※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2020年1・2月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
<p><strong>ウィンストン・チャーチル loved 「ジョニーウォーカー」</strong><br />
猛将チャーチルは世紀の酒豪としても有名。朝からジョニーウォーカーの水割りをあおり、昼食時もグビグビ。それで90歳の長寿を全うしたのだから凄いものだ。<br />
<span style=「ジョニーウォーカー ブラックラベル12年」2680円(キリンビールお客様相談室)

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ウィンストン・チャーチル loved 「ジョニーウォーカー」
猛将チャーチルは世紀の酒豪としても有名。朝からジョニーウォーカーの水割りをあおり、昼食時もグビグビ。それで90歳の長寿を全うしたのだから凄いものだ。
「ジョニーウォーカー ブラックラベル12年」2680円(キリンビールお客様相談室)

<p><strong>ハンフリー・ボガート loved 「ドランブイ」</strong><br />
ダンディのアイコンも無類の酒好き。マティーニとともに、ウイスキーベースのリキュールであるドランブイを飲んでいたことでも有名だ。酒が進むにつれて毒舌が熱を帯びていったとか。<br />
<span style=「ドランブイ」2400円(サントリーお客様センター)

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ハンフリー・ボガート loved 「ドランブイ」
ダンディのアイコンも無類の酒好き。マティーニとともに、ウイスキーベースのリキュールであるドランブイを飲んでいたことでも有名だ。酒が進むにつれて毒舌が熱を帯びていったとか。
「ドランブイ」2400円(サントリーお客様センター)

<p><strong>アーネスト・ヘミングウェイ loved 「フローズンダイキリ」</strong><br />
男の冒険心を体現した文豪ヘミングウェイ。1938年のキューバ移住後、行きつけのバー「エル・フロリディータ」で1日12杯も飲んでいたというのがフローズンダイキリだ。しかもそれはラム酒の量を倍にし、砂糖を抜いた特別レシピだったという。</p>

アーネスト・ヘミングウェイ loved 「フローズンダイキリ」
男の冒険心を体現した文豪ヘミングウェイ。1938年のキューバ移住後、行きつけのバー「エル・フロリディータ」で1日12杯も飲んでいたというのがフローズンダイキリだ。しかもそれはラム酒の量を倍にし、砂糖を抜いた特別レシピだったという。

<p><strong>ジョン・F・ケネディ loved 「タンカレー」</strong><br />
“ジンのロールス・ロイス”として有名なタンカレーは、ケネディ大統領のお気に入りでもあったそう。洒落者としても知られる人物らしく、趣味の良さを窺わせる嗜好だ。<br />
<span style=「タンカレー ロンドン ドライジン」1760円(キリンビールお客様相談室)

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ジョン・F・ケネディ loved 「タンカレー」
“ジンのロールス・ロイス”として有名なタンカレーは、ケネディ大統領のお気に入りでもあったそう。洒落者としても知られる人物らしく、趣味の良さを窺わせる嗜好だ。
「タンカレー ロンドン ドライジン」1760円(キリンビールお客様相談室)

<p><strong>フランク・シナトラ loved 「ジャックダニエル」</strong><br />
“ザ・ヴォイス”と称された天才シンガーのシナトラ。1940年代からジャックダニエルを愛し、’98年の死去にあたってはそのボトルとともに埋葬されたという逸話も。<br />
<span style=「ジャックダニエルブラック」2550円(アサヒビールお客様相談室)

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フランク・シナトラ loved 「ジャックダニエル」
“ザ・ヴォイス”と称された天才シンガーのシナトラ。1940年代からジャックダニエルを愛し、’98年の死去にあたってはそのボトルとともに埋葬されたという逸話も。
「ジャックダニエルブラック」2550円(アサヒビールお客様相談室)

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