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古代都市ローマに根ざしたブルガリ デザイン

ブルガリのローマ本店

ブルガリを代表する時計「オクト」は、八角形(オクタゴン)の幾何学的なデザインが特徴だ。モデル名はラテン語で8を意味するOCTOに由来する。古今東西、8は縁起の良い数字として尊ばれてきた。

今年の3月、筆者はイタリア・ローマにあるブルガリ本社およびローマの遺跡を巡る機会に恵まれたが、ブルガリのローマ本店のエントランスにも、8ポインテッドスターが配されていたり、店内には四角形と円形を組み合わせたモチーフが配されていたりと、随所にブルガリのデザインへのこだわりがみられた。

イタリア・ローマのブルガリ本社(写真4枚)

オクトのデザインソースとなった、八角形、また四角形と円形の組み合わせは、実はローマ市内の遺跡、建物に多く残るモチーフ。フォロ ロマーノの建物(写真下)もその一例。310年前後に建設されたマクセンティウスのバシリカ(公会堂)の天井にはまさに八角形のモチーフが広がっている。

また、四角形と丸形はヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂の天井アーチにも多用されている。長い歴史の中で、ローマの街に根ざしてきた“デザイン”がかつてない全く新しい時計を生み出したのだ。

オクトのデザインを見る(写真3枚)

フォロ ロマーノの建物(写真5枚)

<p>3.3mmと言う圧倒的な薄さで5度目の世界記録を打ち立てた、ウォッチメイキング史上際薄の機械式クロノグラフ「オクト フィニッシモ クロノグラフ GMT オートマティック」(写真右)</p>

3.3mmと言う圧倒的な薄さで5度目の世界記録を打ち立てた、ウォッチメイキング史上際薄の機械式クロノグラフ「オクト フィニッシモ クロノグラフ GMT オートマティック」(写真右)

<p>左上「オクト ローマ」のSSケース×アリゲーターストラップは60万9000円 左下「オクト ローマ」のSS×PGコンビダイヤルは79万5300円</p>

左上「オクト ローマ」のSSケース×アリゲーターストラップは60万9000円 左下「オクト ローマ」のSS×PGコンビダイヤルは79万5300円

<p>2019年の新作として登場した「オクト フィニッシモ」のセラミックモデル。左下は167万9000円、右上のスケルトンモデルは266万1000円</p>

2019年の新作として登場した「オクト フィニッシモ」のセラミックモデル。左下は167万9000円、右上のスケルトンモデルは266万1000円

<p>ディーヴァ ドリーム コレクションから「ディーヴァ ドリーム ネックレス」(PG×MOP×Dia)43万7000円</p>

ディーヴァ ドリーム コレクションから「ディーヴァ ドリーム ネックレス」(PG×MOP×Dia)43万7000円

<p>ビー・ゼロワンコレクションのリング(PG×SS×Dia)77万7000円</p>

ビー・ゼロワンコレクションのリング(PG×SS×Dia)77万7000円

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