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シワを防ぐ「ジャケットの正しい畳み方」手順はコチラ!

デイリーシーンだけでなく、出張時のパッキングにも使えるジャケットの畳み方。コツを押さえればごくカンタンなので、ぜひこの機会に覚えておいてほしい。

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構成・文/小曽根広光

<p>ジャケットを畳む時、一番気をつけなければならないのがラペル周りの型崩れ。これを防ぐため、まずはジャケットの上襟を立ててから畳んでいく。</p>

ジャケットを畳む時、一番気をつけなければならないのがラペル周りの型崩れ。これを防ぐため、まずはジャケットの上襟を立ててから畳んでいく。

<p>両手をジャケットの中に入れ、写真のような形に。手は肩あたりに入っている。</p>

両手をジャケットの中に入れ、写真のような形に。手は肩あたりに入っている。

<p>そのまま、肩先をつけるような形に。</p>

そのまま、肩先をつけるような形に。

<p>つけた肩先を支点にして、クルリとひっくり返すような形で、片方の肩をもう一方へかぶせるように畳む。</p>

つけた肩先を支点にして、クルリとひっくり返すような形で、片方の肩をもう一方へかぶせるように畳む。

<p>すると、このような形になる。</p>

すると、このような形になる。

<p>全体はこのような形になっている。</p>

全体はこのような形になっている。

<p>あとは、真ん中あたりで縦に二つ折りして……</p>

あとは、真ん中あたりで縦に二つ折りして……

<p>さらにもう一回、縦に畳めば完成。これなら鞄にも入るはずだ。</p>

さらにもう一回、縦に畳めば完成。これなら鞄にも入るはずだ。

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