洗いざらしの生地感にビスポークの気配を。レスレストン フォー シップスの究極のデイリーシャツ

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「レスレストン」×「シップス」

アメトラの定番であるオックスフォードシャツに、ビスポークシャツブランドならではの精緻なものづくりを重ねた一枚が登場した。それが、「SHIPS(シップス)」が別注した「SEMI WIDE OXFORD」だ。フランクに着られる生地感と、ビスポークシャツブランドならではの細部に宿るアルチザンの手仕事。その両方を味わえるところに、この別注の面白さがある。

ビスポークの名手の仕立てを、日常の一枚へ

ビスポークの名手の仕立てを、日常の一枚へ

レスレストンは、大阪を拠点とするビスポークを主軸としたシャツブランド。控えめな佇まいながら、襟まわりの立体的な設計や端正なステッチワークなど、細部まで神経の行き届いた仕立てに定評がある。

今回の別注では、そうしたレスレストンのものづくりに、シップスが考える日常着としてのシャツの視点が重ねられている。シャツは素肌に触れ、一日をともに過ごす服。だからこそ、素材、縫製、設計の違いは着心地だけでなく、着たときの見栄えにも表れる。着る人のライフスタイルに寄り添いながら、その人らしい魅力をさりげなく引き出す一枚が目指されている。

洗いざらしで楽しめる40番手オックスフォード

洗いざらしで楽しめる40番手オックスフォード

採用されたのは、程よい厚みと堅牢性を備えたオーソドックスな40番手のオックスフォードクロス。着込むほど身体に沿い、洗うたびに風合いが増していく、アメリカントラッドのシャツの定番生地だ。洗いざらしで袖を通してもラフに見えすぎず、肩の力が抜けた着こなしの中に品のよさが残るのは、レスレストンの端正な仕立てがあってこそ。気楽に着られるのに、どこかきちんと見える。そのバランスが、大人の日常にちょうどいい。

2026

VOL.350

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