2019年の勝者とスーツ「今年の日本を熱くした5人」【SUITS OF THE YEAR 2019】

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2019年の勝者とスーツ

「令和」を迎え、時代の変化が加速する。これまでのスタンダードが、明日もそうとは限らない。何が「勝ち」なのか、いま世間が模索中であろう。スーツは、そんななかで勝負に挑む者たちが、目的を達成するために選ぶ武器である。

スーツオブザイヤー2019
タキシード56万円、シャツ6万円、ボウタイ1万7000円/以上ラルフ ローレン パープル レーベル(ラルフ ローレン) 時計62万円/グランドセイコー(セイコーウオッチお客様相談室) チーフ〈スタイリスト私物〉

今年どんな勝者がいて、そこにどんなドラマが生まれたか。新時代の始まりに纏われたスーツの先にある挑戦の物語に思いを馳せてみるとしよう。

今年の日本を熱くした5人

昨年、日本経済新聞社の「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」と共同で立ち上げ、今年第2回を迎えるSUITS OF THE YEAR 2019。スーツを着て自らにスイッチを入れるかのように、情熱、こだわり、プロ意識とともに挑む者たち。スーツが持つコンセプトを、行動という形にし、結果を残す賢者を選出し、授賞する。今年、彼らが私たちにくれた驚き、発見、感動がある。しばし、そんな彼らのメッセージに耳を傾けていただきたい。

「スーツ オブ ザ イヤー 2019」受賞者インタビュー

草刈正雄さん
本間希樹さん
カサノバさん
松本 勝さん
平尾成志さん
グランドセイコー


※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2019年12月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)

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