>> この記事の先頭に戻る

今回使用したアイテムはこちら(写真5枚)



関連記事一覧: スーツの着回し1週間チャレンジ_ストラスブルゴ編

掲載商品のお問合せ

ストラスブルゴ
フリーダイヤル:0120-383-563
https://www.strasburgo.co.jp

※表示価格は税抜き

撮影/若林武志 スタイリング/宮崎 司 文/間中美希子

<b>2.ラルディーニのコーデュロイスーツ</b><br />注目素材のコーデュロイのスーツが、ラルディーニからも登場。身体に優しくフィットする着心地だが、ビジネスシーンで通用する端正な見た目は、さすがイタリアの人気スーツファクトリー。13万6000円(ストラスブルゴ)※パンツのみ使用

2.ラルディーニのコーデュロイスーツ
注目素材のコーデュロイのスーツが、ラルディーニからも登場。身体に優しくフィットする着心地だが、ビジネスシーンで通用する端正な見た目は、さすがイタリアの人気スーツファクトリー。13万6000円(ストラスブルゴ)※パンツのみ使用

<b>3.ラルディーニの秋色ジャケット</b><br />大きなヘリンボーン柄と深みのあるバーガンディカラーに、季節感が漂うジャケット。ニットのようにラクチンだが、ウエストに忍ばせたダーツのおかげで見た目はすっきり。12万4000円(ストラスブルゴ)

3.ラルディーニの秋色ジャケット
大きなヘリンボーン柄と深みのあるバーガンディカラーに、季節感が漂うジャケット。ニットのようにラクチンだが、ウエストに忍ばせたダーツのおかげで見た目はすっきり。12万4000円(ストラスブルゴ)

<b>4.ストラスブルゴの白シャツ</b><br />同店専属のシャツ職人、山神正則が手掛ける白無地シャツは、究極のスタンダード。英国老舗のシャツ生地メーカー、トーマス・メイソンの生地も周囲と差をつける。2万2000円(ストラスブルゴ)

4.ストラスブルゴの白シャツ
同店専属のシャツ職人、山神正則が手掛ける白無地シャツは、究極のスタンダード。英国老舗のシャツ生地メーカー、トーマス・メイソンの生地も周囲と差をつける。2万2000円(ストラスブルゴ)

<b>14.キーレッドのリバーシブルコート(グレー面)</b><br />イタリア老舗のコートは、カシミア×ナイロンのリバーシブル仕様。こちらのグレー面には高級服地、カルロ バルベラ社の艶のあるカシミヤを採用。厚手すぎないコートは、暖冬傾向の昨今にぴったり。19万8000円(ストラスブルゴ)

14.キーレッドのリバーシブルコート(グレー面)
イタリア老舗のコートは、カシミア×ナイロンのリバーシブル仕様。こちらのグレー面には高級服地、カルロ バルベラ社の艶のあるカシミヤを採用。厚手すぎないコートは、暖冬傾向の昨今にぴったり。19万8000円(ストラスブルゴ)

<b>21.エドワード グリーンの靴「ピカデリー」</b><br />シンプルだからこそ、木型の美しさや革質が問われるコインローファー。エドワード グリーンは、インサイド・ストレート&アウトサイド・カーブの流麗なフォルムが芸術的だ。15万9000円(ストラスブルゴ)

21.エドワード グリーンの靴「ピカデリー」
シンプルだからこそ、木型の美しさや革質が問われるコインローファー。エドワード グリーンは、インサイド・ストレート&アウトサイド・カーブの流麗なフォルムが芸術的だ。15万9000円(ストラスブルゴ)

  1. 2
LINE
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
星のや
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
pagetop