スーツが似合うカラダになる"服筋"#3 オルタネイトプッシュアップで立体感のあるVゾーンへ

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スーツのシルエットをシャープに際立たせる、厚みのある立体的な大胸筋。女性もつい振り返ってしまう、そんな魅力的な色気が漂う胸元を作るための効果的なトレーニングをご紹介する。

スーツが似合うカラダになる「服筋」のポイント

今月の服筋は「大胸筋と三頭筋」

森 俊憲さん

教えてくれる人
森 俊憲さん

ボディクエスト代表。独自のWEBシステムや専用アプリを開発し、自宅に居ながらパーソナルトレーニングを受けられるフィットネスサービスを展開。これまでに1万3000人以上へのトレーニングを行う。
ホームページ:http://bodyquest.jp/

胸を張って堂々と話す人の言葉には説得力がある

ビジネスマンにとってのスーツは、いわば日々の戦闘服。着ている人の印象を大きく左右する最重要アイテムだ。特にジャストフィットのスーツをきちんと着こなしていれば、それだけで仕事ができるように見える。しかし、社会人生活も長くなると、次第にお腹周りがきつくなり、逆に胸のあたりの筋肉が落ちてしまう、という人が少なくない。

「お腹周りに肉がついて、胸周りの筋肉の厚みがなくなってしまいますと、上半身の体形のバランスが悪くなり、本来、肩や胸で着ると言われるスーツの着こなしが、どこか物足りなく、アンバランスな雰囲気になってしまうこともしばしばです」(森さん)

さらに、若い頃のようなバイタリティある体を取り戻すなら、胸の筋肉を鍛えることは、トレーニングを始める際の基本ポイントと森さんは解説する。すなわち、体を効果的に絞っていく際のベースとなるのが、大きな部位の筋肉トレーニングなのだ。

「胸の筋肉は体の筋肉の基本と言っても、過言ではありません。大きな筋肉は比較的鍛えやすく、努力ですぐに変化が現れてくるため、トレーニングのスタート時に鍛える部位として適しているのです」(森さん)

中でも、胸の筋肉(大胸筋)は、上半身の中でもっとも大きな筋肉のひとつ。そこを鍛えることで体の代謝も高まるうえに、スーツを纏った際に立体的な逆三角形を作り出す理想的な胸元に。上着を脱いだ際に、力強い印象を醸し出せるのもポイントだ。

トレーニングの手順(写真4点)

手を置く位置にバリエーションを加えることで、通常のプッシュアップ(腕立て伏せ)では得られない負荷を加えることができる。これは胸の筋肉全体を効果的に刺激することができる、本格的なトレーニングだ。肩の真下に置いたほうは胸の内側、体から離したほうは胸の外側にしっかりと張りを実感することがポイント。片手ずつ、前後左右に大胆に、大きく位置取りを変えていくとその分効果が上がる。なお、体から手の位置を離しすぎると、肩の関節を傷める場合があるので注意が必要だ。

トレーニング効果を後押しする食事改善のポイント

トレーニングに臨む際、最初から食事を厳しく変える必要はない。まずは出来ることから。例えば、野菜不足だと思うなら、朝食にサラダをプラスしてみる。夜、しゃぶしゃぶで脂を落とした肉と野菜をたっぷり摂るなどはおすすめ。砂糖入りのの缶コーヒーは命取り。代謝が活発で消化能力も高いお昼はしっかり食べても問題はない。そこで、疲労回復に効くビタミンBが豊富な豚肉やダイエット成分豊富なLカルニチンが多く含まれるラム、もしくは噛み応えのある赤身ステーキなどは最適だ。



[MEN’S EX2018年6月号の記事を再構成]
撮影/若林武志〈モデル〉

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