>> この記事の先頭に戻る
今回使用したアイテムはこちら(写真5枚)
関連記事一覧:
スーツの着回し1週間チャレンジ_グジ編
撮影/椙本裕子 スタイリング/宮崎 司 文/間中美希子
4.タリアトーレのコットンストレッチジャケット
昨年好評だった軽量ジャケット「ダカール」が今年も登場。ストレッチが利いたサラサラのシアサッカー生地は、やみつきの着心地。見た目はウールのようなきちんと感があり、ビジネスシーンにも活用できる。7万9000円(グジ東京)
11.メゾン コルニションのボーダーカットソー
イタリアのカットソー専業ブランド。古い編み機でゆっくり編み上げた生地は、上質なカットソー生地特有の落ち感が美しい。マリンすぎずカジュアルすぎないため、大人も安心して着られる。1万3000円(グジ東京)
17.マンドのネイビーサルエルパンツ
リラックスパンツの代表格であるサルエルパンツを、シャドーストライプのレーヨンコットン生地と、ウエストのタックでスラックス風に仕立てた新感覚パンツ。コーディネートに新しい風を吹き込んでくれる。3万2000円(グジ東京)
20.ファロルニのレザートート
イントレチャート(編み革)のバッグが得意なイタリアのトスカーナのブランドは、某有名メゾンの編み革バッグも手掛けた真の実力派。縦26×横37×マチ17cm。17万円(グジ東京)
23.サントーニのグルカシューズ
同ブランドで人気のダブルモンクストラップを、サンダル風のデザインに昇華。肌が露出しすぎないため、一般的なグルカサンダルよりも汎用性が高い。9万5000円(グジ東京)