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今回使用したアイテムはこちら(写真6枚)
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スーツの着回し1週間チャレンジ_高島屋編
撮影/若林武志 スタイリング/宮崎 司 文/間中美希子
※表示価格は税抜き
2.タカシマヤ スタイルオーダー サロンのグレースーツ
チェンジポケット付きのジャケットと、腰回りに2プリーツを施したサイドベルト付きパンツのセット。一着はほしいこんなクラシックなスーツをジャストサイズで作れるのが、高島屋のスタイルオーダーの強み。基本料金8万9000円+パンツ脇尾錠2000円<オーダー価格>(新宿高島屋)
7.CHOYA1886の白シャツ
軽装になるクールビズシーズンは、一枚でも勝負できるちょっといいシャツも揃えておきたい。日本の老舗シャツファクトリーが手掛けるこちらは、日本の綿を使い、日本製にこだわった「Jクオリティー」認証の逸品。1万3000円(新宿高島屋)
8.ロバートフレイザーの紺ストライプネクタイ
ガーゼのよう薄手で柔らかいガルザタイは、高温多湿な日本の気候を生き抜くための生活の知恵。白×紺のストライプ柄ならきちんと感も醸し出せる。1万円(新宿高島屋)
17.モンテコーレの紺レインコート
イタリアンデザインに防水・撥水・防風・通気性を加えた高機能なステンカラーコートは、憂鬱な梅雨の強い味方。裏地はメッシュなので蒸し蒸しする日も肌に張り付かない。フードはボタンで取り外し可能だ。10万円(新宿高島屋)
20.ドゥカートディミラノの紺バックパック
レザー製のバックパックは、通勤からタウンユースまでカバー。背面にはメッシュ素材があしらわれ、ストラップもナイロン素材のため、汗をかいても快適に背負える。縦29×横39×マチ16cm。5万5000円(新宿高島屋)
22.デイビッドの黒ローファー
良心的価格の日本製ローファーは、ラバーソールで雨の日も気兼ねなく履けそう。ソールは厚さ3cm程もあり、スタイルよく見せてくれる点も見逃せない。1万9000円(新宿高島屋)