【GUY ROVER】遠めに見てもインパクト大! なプリントシャツシリーズ。
【GUY ROVER】長袖を、半袖くらいまでロールアップしてもいい。
【GUY ROVER】デザイナーのフランチェスコさん。袖のまくり方など、さすがにこなれている。
【BARBA】プリントシャツをシックに着るなら、上に同系色の濃色無地ジャケットを。
【ORIAN】セミワイドのプリントシャツ。第2ボタンくらいまで開けて着たい。
【ORIAN】ブルー、グレー系のトーンでまとまったプリントは、比較的シックな印象。
【BAGUTTA】バティックプリントのような、少し色あせた感じの柄が個性的。
【BAGUTTA】長袖の開襟プリントは、ちょっとモードな印象も。
【SONRISA】ジャージーシャツにプリントを施すという新発想。
【SONRISA】ネクタイの小紋柄や幾何学柄のようなタイプも。これもモダンな印象。
【SONRISA】同じ幾何学柄でも、ベースがブルーと赤では、全然印象が異なる。
【BAGUTTA】かなりビビッドカラーだが、素材感がガルザ的なので夏でも暑苦しくならない。
【DRAKE'S】単色でなくとも、こうしたマドラスチェック的なカラフルシャツも気分だ。紺ジャケとも相性抜群。
【DRAKE'S】テラコッタ色、草色などのアースカラーも、トレンドの1つ。
【DRAKE'S】色味の強いカラーシャツは、インにニットをはさむと襟元だけでも存在感が出る。
【MARIA SANTANGELO】ウォッシュドリネンの優しいトーンなカラフルシャツ。
【MARIA SANTANGELO】ウォッシュドのガルザ的カラフルシャツ。
【MARIA SANTANGELO】ウォッシュドリネン。
【Camoshita】モダンなペールトーンの太ストライプ。
【BAGUTTA】カラーシャツで襟型バリエーションが豊富なのが◎。
【FEDELI】これだけ色バリが豊富だと、選ぶのも楽しい。
【FEDELI】フェデーリはブルーやグレーやベージュトーンも上品な優しい色バリが多数。
【FINAMORE】ペールトーンの開襟も、上品な印象。
【FINAMORE】ペールトーンのスタンドカラー。長袖を袖まくりするのも、こなれて見せるテクニック。
【ERRICO FORMICOLA】半袖の4ポケット。是非1枚で着たい。
【ERRICO FORMICOLA】少しビッグサイズな、シャツ襟の4ポケット、アウター感覚でもさらりと羽織れる。
【ERRICO FORMICOLA】1枚で着てもいいが、中にTシャツをINして前を開けて着るのもお洒落。
【LARDINI】開襟、2ポケットタイプ。袖まくりしてボタンで留めればサファリ感UP。
【BARBA】上品なブラウン、ベージュトーンのリネンシャツも胸に2ポケットがつくと、ややワイルドな雰囲気になる。
【BAGUTTA】シャツ生地で、Gジャン×サファリのいいとこどり!?
【BAGUTTA】こちらは、アレッサンドロ・スクアルツィとのコラボライン。彼らしいミリタリーテイストも加味されている。
【FINAMORE】テーラード感もある、サファリ調シャツジャケット。