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休日くらい、カラフルに攻めるもアリ?

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ピンク、オレンジ、グリーン、ターコイズ、イエロー、レッドetc…….。ビジネスオケージョンではなかなか着られない色だけに、リゾート地など夏のオフの陽射しの下では、ときにビビッドカラーのシャツで遊んでみてもいい。プーリアのシャツブランド、ジャンネットの(胸を開けたときのお日様マークがアイコン!)のカラーシャツラインナップは、南イタリアの陽気な気候にぴったりな、着るだけで元気が出てきそうな色合い。ナポリのマリア サンタンジェロも、フルーツのようなウォッシュドリネンやガルザシャツで涼感を表現していた。一方、元PT01のディレクター、マリオ・マランが手がけるミラノの新生バグッタは、少し濃いめでモダンなトーンのカラーリング。襟型も、開襟からスタンドカラーと多数バリエーションを展開したのが印象的だった。一方、フェデーリは、カラフルといえどもナチュラルで優しいトーンでものすごいバリエーションを揃えていた。一口に「カラフル」といっても、ブランドによってその表現、個性が如実に違うのも、また面白いところ。

ビビッドからナチュラル系まで! カラーシャツ大集合!(写真13枚)

【GUY ROVER】遠めに見てもインパクト大! なプリントシャツシリーズ。

【GUY ROVER】遠めに見てもインパクト大! なプリントシャツシリーズ。

【GUY ROVER】スタンドカラーも、お洒落。

【GUY ROVER】スタンドカラーも、お洒落。

【GUY ROVER】長袖を、半袖くらいまでロールアップしてもいい。

【GUY ROVER】長袖を、半袖くらいまでロールアップしてもいい。

【GUY ROVER】開襟シャツもトレンド感大。

【GUY ROVER】開襟シャツもトレンド感大。

【GUY ROVER】同じく開襟の半袖。

【GUY ROVER】同じく開襟の半袖。

【GUY ROVER】デザイナーのフランチェスコさん。袖のまくり方など、さすがにこなれている。

【GUY ROVER】デザイナーのフランチェスコさん。袖のまくり方など、さすがにこなれている。

【BARBA】プリントシャツをシックに着るなら、上に同系色の濃色無地ジャケットを。

【BARBA】プリントシャツをシックに着るなら、上に同系色の濃色無地ジャケットを。

【ORIAN】セミワイドのプリントシャツ。第2ボタンくらいまで開けて着たい。

【ORIAN】セミワイドのプリントシャツ。第2ボタンくらいまで開けて着たい。

【ORIAN】ブルー、グレー系のトーンでまとまったプリントは、比較的シックな印象。

【ORIAN】ブルー、グレー系のトーンでまとまったプリントは、比較的シックな印象。

【BAGUTTA】バティックプリントのような、少し色あせた感じの柄が個性的。

【BAGUTTA】バティックプリントのような、少し色あせた感じの柄が個性的。

【BAGUTTA】こちらも開襟タイプ。

【BAGUTTA】こちらも開襟タイプ。

【BAGUTTA】長袖の開襟プリントは、ちょっとモードな印象も。

【BAGUTTA】長袖の開襟プリントは、ちょっとモードな印象も。

【SONRISA】ジャージーシャツにプリントを施すという新発想。

【SONRISA】ジャージーシャツにプリントを施すという新発想。

【SONRISA】ネクタイの小紋柄や幾何学柄のようなタイプも。これもモダンな印象。

【SONRISA】ネクタイの小紋柄や幾何学柄のようなタイプも。これもモダンな印象。

【SONRISA】同じ幾何学柄でも、ベースがブルーと赤では、全然印象が異なる。

【SONRISA】同じ幾何学柄でも、ベースがブルーと赤では、全然印象が異なる。

【FINAMORE】リゾート感満載の開襟半袖。

【FINAMORE】リゾート感満載の開襟半袖。

【BAGUTTA】かなりビビッドカラーだが、素材感がガルザ的なので夏でも暑苦しくならない。

【BAGUTTA】かなりビビッドカラーだが、素材感がガルザ的なので夏でも暑苦しくならない。

【DRAKE'S】単色でなくとも、こうしたマドラスチェック的なカラフルシャツも気分だ。紺ジャケとも相性抜群。

【DRAKE'S】単色でなくとも、こうしたマドラスチェック的なカラフルシャツも気分だ。紺ジャケとも相性抜群。

【DRAKE'S】テラコッタ色、草色などのアースカラーも、トレンドの1つ。

【DRAKE'S】テラコッタ色、草色などのアースカラーも、トレンドの1つ。

【DRAKE'S】色味の強いカラーシャツは、インにニットをはさむと襟元だけでも存在感が出る。

【DRAKE'S】色味の強いカラーシャツは、インにニットをはさむと襟元だけでも存在感が出る。

【MARIA SANTANGELO】ウォッシュドリネンの優しいトーンなカラフルシャツ。

【MARIA SANTANGELO】ウォッシュドリネンの優しいトーンなカラフルシャツ。

【MARIA SANTANGELO】ウォッシュドのガルザ的カラフルシャツ。

【MARIA SANTANGELO】ウォッシュドのガルザ的カラフルシャツ。

【MARIA SANTANGELO】ウォッシュドリネン。

【MARIA SANTANGELO】ウォッシュドリネン。

【Camoshita】モダンなペールトーンの太ストライプ。

【Camoshita】モダンなペールトーンの太ストライプ。

【BAGUTTA】カラーシャツで襟型バリエーションが豊富なのが◎。

【BAGUTTA】カラーシャツで襟型バリエーションが豊富なのが◎。

【FEDELI】これだけ色バリが豊富だと、選ぶのも楽しい。

【FEDELI】これだけ色バリが豊富だと、選ぶのも楽しい。

【FEDELI】フェデーリはブルーやグレーやベージュトーンも上品な優しい色バリが多数。

【FEDELI】フェデーリはブルーやグレーやベージュトーンも上品な優しい色バリが多数。

【FINAMORE】ペールトーンの開襟も、上品な印象。

【FINAMORE】ペールトーンの開襟も、上品な印象。

【FINAMORE】ペールトーンのスタンドカラー。長袖を袖まくりするのも、こなれて見せるテクニック。

【FINAMORE】ペールトーンのスタンドカラー。長袖を袖まくりするのも、こなれて見せるテクニック。

【ERRICO FORMICOLA】半袖の4ポケット。是非1枚で着たい。

【ERRICO FORMICOLA】半袖の4ポケット。是非1枚で着たい。

【ERRICO FORMICOLA】少しビッグサイズな、シャツ襟の4ポケット、アウター感覚でもさらりと羽織れる。

【ERRICO FORMICOLA】少しビッグサイズな、シャツ襟の4ポケット、アウター感覚でもさらりと羽織れる。

【ERRICO FORMICOLA】1枚で着てもいいが、中にTシャツをINして前を開けて着るのもお洒落。

【ERRICO FORMICOLA】1枚で着てもいいが、中にTシャツをINして前を開けて着るのもお洒落。

【GIANNETTO】やや厚手のシャツジャケ風。

【GIANNETTO】やや厚手のシャツジャケ風。

【LARDINI】開襟、2ポケットタイプ。袖まくりしてボタンで留めればサファリ感UP。

【LARDINI】開襟、2ポケットタイプ。袖まくりしてボタンで留めればサファリ感UP。

【BARBA】上品なブラウン、ベージュトーンのリネンシャツも胸に2ポケットがつくと、ややワイルドな雰囲気になる。

【BARBA】上品なブラウン、ベージュトーンのリネンシャツも胸に2ポケットがつくと、ややワイルドな雰囲気になる。

【ORIAN】ベルテッドタイプも!

【ORIAN】ベルテッドタイプも!

【BAGUTTA】シャツ生地で、Gジャン×サファリのいいとこどり!?

【BAGUTTA】シャツ生地で、Gジャン×サファリのいいとこどり!?

【BAGUTTA】スタンドカラーサファリ。

【BAGUTTA】スタンドカラーサファリ。

【BAGUTTA】こちらは、アレッサンドロ・スクアルツィとのコラボライン。彼らしいミリタリーテイストも加味されている。

【BAGUTTA】こちらは、アレッサンドロ・スクアルツィとのコラボライン。彼らしいミリタリーテイストも加味されている。

【FINAMORE】テーラード感もある、サファリ調シャツジャケット。

【FINAMORE】テーラード感もある、サファリ調シャツジャケット。

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