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シャツ生地なみに薄いのに”パリっと”映える

伊・レダ社のスポーツに特化した生地コレクションとして誕生し、昨今はドレス分野にも裾野を広げて人気を博す「レダ アクティブ」。コーデュラナイロンを生地裏へ格子状に配し、強度を格段に増した生地が有名だが、当初は「シャツ用のウール地として開発が進められた」というこちらの夏用スーツ生地も衝撃的である。何せ、目付200g という超がつく軽さ&薄さながら、高いシワ耐性やナチュラルストレッチといった快適機能を搭載。それでいて、正統なビジネスシーンに通用する、品格ある表情を宿しているのだから!

一般に機能性と生地の風合いはトレードオフだが、レダの凄みは二兎を追い二兎を仕留めるところ。こちらの生地は、原毛にニュージーランド産スーパー120’sメリノウールを使用。一貫紡の強みを活かしたこの上質な原毛使いが、しなやかで美しいドレープ、品格に満ちた表情を生むというわけだ。色柄はスーツに取り入れやすいクラシックなものが充実していて、セパレート使いもサマになる。コスパもやはり、秀逸!の一言だ。

「レダ アクティブ」のスーツコーディネート
ネイビー、グレーのスーツはともに7万6000円/イセタン メンズ 右:シャツ2万5000円/ヴァナコーレ、タイ1万8000円/アントニオ・ムーロ 左:シャツ2万5000円/ヴァナコーレ、タイ1万4000円/パッサージョ クラバッテ(以上伊勢丹新宿店) チーフ〈スタイリスト私物〉

fashion_20180510_reda_5.jpg 無地7色と控えめな柄2色をラインナップ
無地や杢とともに展開されるグレンチェックの生地は、柄のコントラストが弱くシックな印象。ビジネススタイルにも取り入れやすい。原毛にはスーパー120’sの上質なニュージーランドメリノウールが用いられているが、三越伊勢丹のプライベートブランドなら、スーツ13万円〜でオーダー可能とコスパ面も強みだ。

美しさの理由

「レダ アクティブ」のスワッチ クラシックな上質素材を長年手がけてきた奥行き
質が高く実用的な生地を長年作り続けてきたことで、歴史に名高いレダ。クラシックなバンチで扱う生地にも、スーパー150’sを超える原毛を用いたファインな「マイヨール」、防シワ・ナチュラルストレッチ・撥水など多機能な「アットー」、環境に優しく上品な光沢加工の「シルキーエフェクト」など実に多様。そのノウハウが、レダ アクティブ開発の礎になっている。

お問い合わせ先

レダの生地に関するお問い合わせ/
レダ ジャパン TEL:03-3516-0085

掲載商品に関するお問い合わせ/
伊勢丹新宿店 TEL:03-3352-1111



[MEN’S EX 2018年6月号の記事を再構成]
撮影/若林武志 スタイリング/四方章敬 文/秦 大輔

※表示価格は税抜き

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