【MADE IN JAPAN】地場産業にモダンあり #5 T.MBH(ティー・エムビーエイチ)

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南北に長く広がる日本は、その土地土地の風土に根付いた産業が古くから伝わってきている。その伝統を継承しつつ、”今”を取り込む。そんな新しい動きが其処此処から生まれている。地元に根付きつつ、世界をも見据えた新しいMade in Japanの波。そこから生まれるプロダクツにこそ、これからの日本を牽引する可能性があるのではないか。その息吹を体現する、新世代ローカルプロダクツを厳選した。

手作業にこだわった繊細・緻密なしなやかさ

voice_20171019_tmbh_1.jpg 薄さがエレガントな長財布&コインケース
札入れ:マットリザード 縦9× 横17.5cm。8万円、コインケース:各縦8×横7.5cm。ガルーシャ4万円、オーストリッチ4万1000円(以上タクヤ メイド バイ ハンド)

T.MBH【ティー・エムビーエイチ】/東京

革に魅せられた男、岡本拓也氏の手によって生み出されるレザーグッズ・ブランド。手作業のみが可能にする精巧な作りは絶品と言える。

様々な種類の革を独自の製法で美しく仕上げる技術

岡本氏は、職人として伝統を守るだけでなく、次々と新しい製法を生み出し、彼にしかできない美しい仕上がりの革小物を生み出している。それは手縫いにこだわり、糸から自家染色を行うというこだわりようだ。そこから生まれる製品の美しさは格別。

「色気のある革製品を作りたい」そう語る岡本氏。様々な種類のエキゾチックレザーを用い、独自の美学と開発された製法で作り上げられた小物たちは、長く付き合える逸品になる。

voice_20171019_tmbh_2.jpg

多彩な工具を使い手作業で行う
T・MBHとはタクヤ メイドバイ ハンドの頭文字。それだけハンドメイドに自信があるという表れだ。

東京で革製品製造が盛んな理由

■古くから革製品工場が多く存在する
■小さな工場が直販する術がある
■クオリティを求める顧客の存在

[MEN’S EX 2017年11月号の記事を再構成]
撮影/ケビン・チャン スタイリング/武内雅英(CODE) 取材・文/中河由起恵(PARAGRAPH)

※表示価格は税抜き

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2021

Feb.&Mar. VOL.319

2・3

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