勝利の美酒に! 幻となっていた広島の酒米が復活【広島錦】

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賀茂鶴酒造「広島錦」

賀茂鶴酒造「広島錦」
右:「純米酒 広島錦」1.8&#8467 価格設定なし ※10月より料飲店限定で取扱開始。数量限定。
左:「純米大吟醸 広島錦」720&#13206 5000円 ※10月2日より賀茂鶴取扱店で販売開始。数量限定。

日本酒ブームが起こっていると言われているが、そこで新しく誕生した”注目の酒”の話。

広島の西条といえば、兵庫の灘、京都の伏見と共に日本酒の三大名醸地として有名だ。多くの酒蔵が軒を連ねる中、特に全国にその名を馳せているのが、広島杜氏の本流として吟醸・大吟醸の仕込みにいち早く取り組んだ「賀茂鶴酒造」だ。鑑評会では全国屈指の受賞数を誇るため、ご存じの方も多いのではないだろうか。

その名門から今年10月、新しい銘柄が誕生することになった。名前は「広島錦」。昭和初期に酒米の最高峰を目指して開発され、あの山田錦にも負けない酒造適性を持つとされながらも、栽培が難しいために幻となっていた広島錦を復活させて醸した一本である。

「料理を引き立てる純米酒を作ることを志しました」とは杜氏・椋田 茂さんの弁だが、その言葉どおり、酸味と甘みのバランスがすばらしく、口に含むと米の旨みがぱっと広がる。淡白な料理はもちろんのこと、コクのある料理やスイーツと合わせてもイケるだろう。

赤を利かせたパッケージデザインも実に洗練されたものなので、慶事の贈り物に活用するのもアリだ。



[MEN’S EX2017年10月号の記事を再構成]
文/須永貴子、神山典子 構成・文/甘利美緒

背の高さや籾が落ちやすいという理由で幻となっていた酒米「広島錦」が県内の農家の協力を得て復活。

背の高さや籾が落ちやすいという理由で幻となっていた酒米「広島錦」が県内の農家の協力を得て復活。

来年2018年で法人設立100周年を迎える賀茂鶴酒造は、「Made in 広島」の酒造りを目指している。

来年2018年で法人設立100周年を迎える賀茂鶴酒造は、「Made in 広島」の酒造りを目指している。

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