日本フェンシング協会会長・太田雄貴さんが「夏の装いで大切にしていること」とは? 日本フェンシング協会会長・太田雄貴さんが「夏の装いで大切にしていること」とは?

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5つの提言

加藤(部屋に掲げられていた提言を見つけて)これですね!「1.元気にあいさつ、仕事は明るく楽しく、しっかりと。」「2.スポーツの現場に足を運び、多様な意見を取り入れよう。」「3.ビジネス感覚とスピード感を持ち、過去にとらわれない新しいアイデアを。」「4.縦にも横にも風通しよく、情報共有はしっかりと。」「5.しっかり休み、率先してスポーツをしよう、みよう、ささえよう。」…。3.はビジネスの重要性にも踏み込んだ、先進的な提言ですね。

鈴木「金メダルを何個取るか」だけじゃなくて、「スポーツはビジネスとしても魅力的だ」と語られるようにならないといけないと思うんです。そのためにスポーツ庁として「スポーツの市場を3倍にする」という目標も掲げていて、これまでのスポーツとは違う付加価値をどんどん打ち出そうとしています。僕は役所の出身でもないですし、できるだけ民間の感覚を取り入れて「スポーツ庁から霞が関を変えていこうじゃないか」と言っています。一応「そういうことを言ってもいいですか?」と官邸には確認してますけど(笑)。

加藤鈴木長官は引退後にハーバード大学にも留学されていますね。

鈴木金メダルの数以外にもスポーツのポテンシャルを高めたいとするもう一つの理由として、まさに海外と比較したときに日本だけがスポーツ人口が横ばい、ないしシュリンクしていることも挙げられます。海外のようにスポーツで食べていける人ももっと増えてほしい。僕自身も引退後のセカンドキャリアでだいぶん苦労したので。

加藤どんな部分でご苦労を?

鈴木引退してすぐ教員になったので、食うに困るわけではないんですけど、「世界一を目指す」という壮大な目標のもとで割とドラマティックな人生を生きていたので、一般社会で生活するようになってどうしても物足りなさや喪失感があって。10年くらいは悶々としていました。だから、引退後に地に足を着けて次の目標を見つけられるように、選手の段階から意識してスポーツ以外のキャリアを積んだり、ある程度の努力をしなければならないと感じています。

FUN + WALK PROJECT

《イベント》”歩く”をもっと”楽しく”!FUN + WALK PROJECT

「FUN + WALK PROJECT」は、歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものにするスポーツ庁の官民連携プロジェクト。忙しいビジネスパーソンに向け、通勤時間や休憩時間などを活用して「歩く」ことからスポーツの習慣化を促し、国民の健康増進を目指している。
公式ウェブサイト:https://funpluswalk.go.jp

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