東京・青山でグランドセイコー「THE FLOW OF TIME」を楽しむ【松山 猛の道楽道 #016】

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松山 猛の道楽道(どうらくどう)


デザイナート・トーキョー(DESIGNART TOKYO 2018)が秋の東京を賑わしている。青山通りや表参道のあちこちのビルに楽しい展示コーナーが設けられていて、そこへ立ち寄りながら現代の流行や、表現に出会うのもなかなか楽しいものだ。

青山通りの青山鈴木硝子ビルの地下では、グランドセイコーが、先だってのミラノデザインウィークで展示した、「THE FLOW OF TIME」というインスタレーションを再現していて人気だ。

松山 猛の道楽道(どうらくどう)


総合プロデューサーの桐山登士樹さんが選んだタクトプロジェクトの人々が、アクリルの立方体の中に、セイコーが誇るスプリングドライブの部品を埋め込んだオブジェを、ずらりと壁面に並べ、その壁面に時の流れを象徴する映像をサウンドとともに流すこのインスタレーションは、ミラノでもとても好評だったということだ。

立方体は12個ありそれが右端のものから左のものに移るたびに、まるで生き物が成長するかの如く丸みを帯びて膨らんでいくのだが、中の部品も時計の形に組み立てられ、最後のオブジェの中では、完成した時計が時を刻むという凝った演出がなされている。

松山 猛の道楽道(どうらくどう)


制作に携わった人たちの話では、スプリングドライブ独特の流れるような針の動きを映像化したといい、確かにその映像世界は様々なモチーフの形が変化し続けるもので、時間の流れに乗っていくような浮揚感があるものだった。

10月27日(土)までの会期なので、もし間に合えば、時間のある方は見に行かれるとよいだろう。

関連記事:ミラノから凱旋! グランドセイコー「THE FLOW OF TIME」東京展が始まる

THE FLOW OF TIME 東京展(写真14点)



松山 猛 Takeshi Matsuyama

1946年京都生まれ。作家、作詞家、編集者。MEN’S EX本誌創刊以前の1980年代からスイス機械式時計のもの作りに注目し、取材、評論を続ける。

Photo by Daisuke Ohki

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