1月、出張先のフィレンツェで初のイタリアロケに挑戦してきました!
舞台は昨年9月にフィレンツェに開館したグッチの美術館『グッチ ミュゼオ』。
館内の素晴らしさは次の5月号(2012年4月6日発売予定)でご覧いただくとして、そこで即買いしたのが”ミュゼオ限定”のビットローファーです。
お馴染みグッチの大定番ながら、上品なネイビーカラー、ゴールド×シルバーのコンビ 仕様のビット、’60年代のグッチのスカーフに使われたフローラプリントを模したライニング……と際立つ”限定感”に物欲をかきたてられ、即購入!
暖かくなったら、素足履きで闊歩したいです♪
舞台は昨年9月にフィレンツェに開館したグッチの美術館『グッチ ミュゼオ』。
“グッチの歴史”がココに!
革モノ、ウェア、スカーフ、食器、宝飾品など、グッチのアーカイブ傑作が一堂に。
中にはカフェや限定ショップも併設。フィレンツェに行ったら必見の場です。
革モノ、ウェア、スカーフ、食器、宝飾品など、グッチのアーカイブ傑作が一堂に。
中にはカフェや限定ショップも併設。フィレンツェに行ったら必見の場です。
館内の素晴らしさは次の5月号(2012年4月6日発売予定)でご覧いただくとして、そこで即買いしたのが”ミュゼオ限定”のビットローファーです。
お馴染みグッチの大定番ながら、上品なネイビーカラー、ゴールド×シルバーのコンビ 仕様のビット、’60年代のグッチのスカーフに使われたフローラプリントを模したライニング……と際立つ”限定感”に物欲をかきたてられ、即購入!
暖かくなったら、素足履きで闊歩したいです♪
履いたら中は見えませんが……
完全に自己満足の世界ですが、でもね、脱いだときにチラッと、このフローラプリントが覗くのがいいんです。
左右で柄がまったく違うのも芸が細かい!
完全に自己満足の世界ですが、でもね、脱いだときにチラッと、このフローラプリントが覗くのがいいんです。
左右で柄がまったく違うのも芸が細かい!
商品データ
“フィレンツェ限定” に秒殺され…… やや細身のラウンドトウもバランスがよくお気に入り。コンビのビットやフローラのライニングに加え、”GUCCIMUSEO” のロゴをあしらった赤の中敷きもイケてます! ちなみにメンズはライニングが無地。470ユーロ