12月号『ジョン ロブ別冊』の取材で、英国ノーサンプトンにあるファクトリーを初訪問してきました。クリエイティブ ディレクターのアンドレスさんが「ジョン ロブの靴作りは、機械こそ使えど手間の掛け方はビスポークと同じだ」と誇らしげに語っていたとおり、各工程に見られる職人技に感動。
訪問記念も兼ねて、以前から憧れだった「ロペス」をついに購入しました。
トウとヒールにしっかり芯が入っているため最初は結構硬く、履き馴らしに時間が掛かることを覚悟していたのですが、意外とすぐに馴染んで最高のホールド感に。
汎用性が非常に高いこともあり、目下登板率No.1です。
訪問記念も兼ねて、以前から憧れだった「ロペス」をついに購入しました。
トウとヒールにしっかり芯が入っているため最初は結構硬く、履き馴らしに時間が掛かることを覚悟していたのですが、意外とすぐに馴染んで最高のホールド感に。
汎用性が非常に高いこともあり、目下登板率No.1です。
商品データ
ジョン ロブが誇るロングセラーのひとつ。ローファーとしては細身でドレッシーなラストシェイプなので、スーツに合わせても違和感なく活用できます。日本では素材違いのロペスを購入可。18万9000円(ジョン ロブ ジャパン)