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リアシート
荷室もリアシートをスライドさせることができるため、455から705?という非常に優秀な積載能力に。写真のような尺の長い遊び道具を収納するなど、使い勝手も非常に良い。

また全長が伸びた分、リアシートには大人3人がかなりゆったり座れるし、ラゲッジ容量は455Lの大容量。マジメにミディアムサイズのセダンに匹敵する使い勝手なのだ。

着座位置を従来より低く設定している新型Bクラス
新しいプラットフォームを採用し、着座位置を従来より低く設定している新型Bクラス。ルーフを下げたスポーティなデザインとしながらも、頭上のクリアランスは先代よりも広げるなど、快適性の向上にも余念がない。

そのほか新型Aクラスで初採用した新世代プラットホームのMFA-Ⅱの出来は格別で、走りの質感が大幅アップ。乗り心地がいままでとは様変わりするほど快適になった他、ハンドリングも大型車並みのゆったり感。これぞまさしくリアルメルセデス。小沢的には上級車種のCクラスを食いそうな勢いのクオリティと実用性を見せつけているのだ。

さらに面白いのは、ここに来て初めて日本にコンパクト用クリーンディーゼルを投入してくること。欧州で2020年に始まる新排ガス規制基準「ユーロ6d NORM」をいち早くもクリアした新世代2リッターディーゼルで、これまでにない2系統のSCR(選択式還元触媒)と進化したDPF、既存の酸化触媒を組み合わせ、モード燃費走行時だけでなく、実走行時も排ガスはキレイ。いまや欧州中で撤退が叫ばれるディーゼルだが、メルセデスは諦めてない。というか、本格的な電動化が始まるまで、内燃機関は無くならないし、未だ地球温暖化に関してはガソリンエンジンよりディーゼルエンジンの方が効率的。スキャンダルもあったが、それはそれとして使うべきところでは使おうという考えなのだ。

空洞実験
空洞実験による空力性能の向上や衝突実験による安全性能の向上など、メルセデス・ベンツらしくクルマの基本性能はしっかりと高められている。ボディの大きさに関係なく、自社の哲学をしっかり反映させるあたりいかにも同社らしい。

実際に「B200d」に乗ってみたが、燃料制御が細かく効いているのか、ディーゼルらしいパンチ力は抑えめだが滑らかかつ静か。見た目以上に中身勝負の新美魔女系ハッチなのである。



文/小沢コージ 写真/メルセデス・ベンツ日本 編集/iconic



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