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ランニングの様子

休みながら走れば1時間弱走っても問題なし

今回は気分だけでも来年3月に行われる東京マラソンの気分に浸ろうと、同じルートを辿ってみることにした。スタートは新宿都庁前。そこから丸の内方向へ向かい、日本橋を抜けて浅草、門前仲町を経由して品川へ。再び都心に戻って東京駅前がゴールとなる。とはいえいきなりフルマラソンを走りきれるはずもなく、走ったのはルートのほんの一部である。撮影スタッフにはランニング経験者がいたのだが、彼曰く「膝などが痛くならない限り、自分のペースで走れば喫煙者でも1時間は走り続けられる」そう。たしかにゆっくり走れば問題なさそうである。周りをみるとペースの速いランナーが多いが自分のペースを保つのが肝心だ。少し休憩を挟んでから皇居方向に移動して、皇居ランニングにも挑戦してみる。お濠は1周30分程度だそうだ。これなら初心者でもいけるだろう。

走ってみて最も印象的だったのは、最近のランニングウェアやシューズの性能の素晴らしさだ。汗の吸収率、動きやすさ、シューズの軽さや疲労度の少なさなどただただ感心させられる。クルマのように複雑な工業製品ならわかるが、布一枚をここまで高性能化させるとは??かなり衝撃的である。今回はアシックスさんからレンタルして臨んだが、これなら道具を集めるところから楽しめそうだ。

皇居をグルっと一周回ってみる。休み休みで40分ほど。早朝とはいえ夏日だったので水分補給を怠らないようにして走る。お濠の周りは頻繁にクルマで走るのだが、のんびり景色を見ながら走ると新しい発見があったりしてなかなか楽しい。さすがに息があがるのでスタッフと会話しながらは無理だが、途中徒歩に切り替えたときには「まだいける?」「結構きついですね」というおじさんの会話が飛び出す。グルっと一周したころには足の筋肉が悲鳴をあげているのがわかった。

帰りはせっかくなのでGTC4ルッソ Tで東京マラソンのルートを辿ってみた。朝なので比較的渋滞もなく、気持ちよく一般道を走る。撮影前には「がんばっていつかは東京マラソンに……」なんて話もあがっていたのだが、実際にコースをなぞってみると、それがいかに無謀な計画だったのかが理解できた。まずはハーフマラソンにチャレンジできるレベルを目指す。満場一致で今後の展望が決まった。

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