自由な時代にこそ知っておきたい
スーツ&ジャケットの着こなしNEWセオリー
【SUIT編】
ライフスタイルが多様化し、自由な装いが許される今の時代にこそ、どんなときも「品格」を基盤とすべし ── Men’s EX本誌がたびたび提言しているこの理念を、最も端的に実践できる服といえばスーツとジャケットだ。しかしカジュアル主流の目下、“ただ着るだけ”ではその用をなさなくなりつつある。時代の流れに沿いながら、明確な意思とともにスーツやジャケットをまとう。これが品格を醸す秘訣なのだ。そのために知っておきたい50の新常識を総まとめしてお伝えしよう。
【NEW THEORY 21】
セットアップ選びはふたつの軸で考える
目下、あらゆるシーンで装いの主役になったセットアップ。ビジネスウェア由来のスリムなジャージー系から近年勢力を拡大するゆったりシルエットまで、様々な個性が花開いている。そこで大切なのが、用途を見越して適切な一着を選ぶこと。その軸はリングヂャケットとトーナイのふたつだ。
[仕事にも対応する]DRESSY SET UP
ビジネスシーンにも活用できるセットアップを求めるなら、節度を第一に考えた上質感とパフォーマンスを上げる機能性の両立が肝心。仕立ては本格、素材は軽快というバランスが理想だ。
RING JACKET(リングヂャケット)
ニット6万3800円/ジョン スメドレー × シップス(シップス インフォメーションセンター) スカーフ2万3100円/ヴィンセンツォ ミオッツァ(ビームス ハウス 丸の内) 靴13万2000円/クロケット&ジョーンズ(グリフィンインターナショナル)
【NEW THEORY 22】
ウール系の高機能生地

【NEW THEORY 23】
柔らかくても立体的な仕立て

【NEW THEORY 24】
きちんと見えるスリムシルエット

[MEN’S EX Autumn 2026の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
※表示価格は税込み





