ラグジュアリーEVをより身近に。キャデラック「リリック」に特別リースプログラム登場

bool(false)
リリック

電動ラグジュアリーを月額9万9220円で享受する

ゼネラルモーターズ・ジャパンは2026年3月25日、同ブランド初の電気自動車「キャデラック リリック」を対象とした特別リースプログラム「LYRIQフラットプラン」を発表した。全国の正規ディーラーネットワークにて、4月1日より期間限定で提供される。

このプログラムは、リリックが持つラグジュアリーかつ洗練されたドライビング体験をより多くのユーザーに提供することを目的としたもの。EVに初めて触れる層に対しても、その先進性と魅力を安心して体感できる環境を整える狙いがある。

最大の特徴は、月額定額で車両を利用できる残価保証型のリース方式にある。あらかじめ設定された残存価格を車両本体価格から差し引くことで、月々の負担を抑制。契約期間は3年間で、満了時には車両を返却することで契約が完結するクローズドエンド方式を採用する。これにより、将来の残価変動を気にすることなく、計画的なカーライフを実現する。

対象となるのは2025年モデルの「キャデラック リリック SPORT」。月額利用料は9万9220円(36回払い)に設定されており、登録時に必要な諸費用や3年分の自動車税なども含まれる。支出を均等化できる点は、個人ユーザーだけでなく法人や事業主にとっても導入しやすい条件と言えるだろう。

また、キャデラック正規ディーラーによるサポート体制もこのプログラムの価値を高める要素だ。法定12カ月点検やロードサービス「CADILLAC ASSIST 24」など、通常の新車と同様のメンテナンスプログラムが無償で付帯される。電動車に不慣れなユーザーでも安心して利用できる環境が整えられている。

高額になりがちなラグジュアリーEVに対し、月額定額という明確な支払いモデルを提示することで、所有のハードルを下げる。リリックが持つ先進的な電動パフォーマンスとブランド価値を、より現実的な形で体験できる。

クルマの価値は電動化の進展とともに「所有」から「利用」へとシフトしつつある。キャデラックが提示したこのリースプログラムは、ラグジュアリーEVとの新しい関わり方を示すひとつの答えと言えるだろう。

問い合わせ先

GMジャパン・カスタマー・センター
0120-711-276(9:00〜18:00)

2026

VOL.349

  1. 1
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
  • Facebook
  • X
  • Instagram
  • YouTube
  • Facebook
  • X
  • Instagram
  • YouTube
pagetop