2019年6月号

2019年6月号

2019年05月07日発売

軽やかに過ごすシャツ&ジャケット

今さら言うまでもないことだが、シャツとジャケットは紳士にとって欠くことのできないものだ。もはや「体の一部」とばかりに纏うことで得られる安心感も、はたまた「我が意を得たり」とばかりにコーディネートを遊ぶ楽しさも、M.E.読者諸兄はきっとご存じのことだろう。
しかし、如何せん「暑さ」は大敵だ。まさに今時分の気持ちのよい初夏から夏の終わりまで続く、暑さとの攻防戦。それを乗り切るために今回考えたのが、「軽やか」というキーワードだ。暑いのは仕方ない。ではいかに軽やかに、気分よく過ごすのか。今号では、その答えを探ってみた次第。

軽やかさの源は

軽やかさの源は”心地よさ”と”高揚感”だ

前頁で夏でも着たいシャツ&ジャケットの条件を『軽やかさ』と仮定したが、言い換えれば「多少暑くても我慢できる」ということだ。しかし「お洒落は我慢」とはよく言うものの、我慢にも限界はあるし、そもそもできれば我慢などしたくはないのが人の性。
だからこそ欲しいのは、暑さを忘れてしまうような、もしくは暑くても笑顔で過ごせるような”気分の上がる”もの。
例えば、袖を通すだけで幸せを感じる肌触りや、着ていることを忘れるほどの動きやすさ。例えば、世界で一着だけのスペシャルオーダーや、歴史ある老舗の最高級品。そんな体が喜ぶ”心地よさ”と、心が弾む”高揚感”こそが、とりもなおさず『軽やかさ』の源泉なのだ。結局のところファッションは、どこまでも楽しんだ者勝ちだ。

羽織れば足取りも軽くなる心が躍るジャケット

羽織れば足取りも軽くなる
心が躍るジャケット

夏場の軽快ジャケットの正解とはどんなものか。物理的な軽さだけでは服好きな紳士には物足りないはずだ。
暑い最中もつい羽織りたくなる、ある種の高揚感を得られる一着がいい。そんな観点から浮上したのが、これから紹介する3タイプの素材。気分まで軽やかにしてくれる、夏ジャケットの最適解だ。

デニムとジャケットの新関係

通勤着用も定着しつつある今だから考えた
デニムとジャケットの新関係

カジュアル化が加速するビジネスシーン。ならば「通勤デニム=濃紺」のセオリーから一歩進んで、ビジネスでの節度を心得た、通勤デニムとの新しい付き合い方を考えてみたい。
例えば、ワントーン明るい薄色デニムも、これからの季節なら爽やかで軽快に楽しめるはずだ。

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365DAYS今日のVゾーン

2020

Jan.&Feb. VOL.308

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