
ホンダらしさをアピールする「走り」と「最新装備」で勝負
ホンダの主力モデルとして1976年にデビューしたアコード。11代目となる最新型がついにお披露目となった。
初代から継承する「人と時代に調和したクルマ」というコンセプトのもと、フルLEDのヘッドライト、新制御のエアコンシステム、ホンダコネクトディスプレイ、「ホンダセンシング360」などの安全装備など、同社の持つ最新デバイスが多数採用されている。
動力には2Lエンジンと高出力モーターを組み合わせる2モーター式ハイブリッド「e:HEV」を採用し、ホンダらしい走る楽しさと、23.8km/Lという燃費性能(WLTCモード)も兼ね備えている。
価格は544万9400円〜。