この秋冬、スーツの足元はどうするのが正解?

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Q. スーツの足元、どうする?

紐靴回帰。

注目したいのは、かしこまりすぎない装いにも対応する外羽根靴
左:スーツ23万1000円/ボリオリ、ニット3万5200円/バフィ、シャツ1万7600円/ビームスF、タイ1万8700円/ロスミラノ(以上ビームス ハウス 丸の内) メガネ3万7400円/オリバーゴールドスミス(オブジェ・イースト) 時計38万6100円/ロンジン(ロンジン)
右:スーツ15万8400円/タリアトーレ(エストネーション) ニット4万4000円/ジョン スメドレー フォー ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

ローファー全盛期もようやく落ち着き、これからは再び紐靴が復権の兆し。中でも注目したいのは、かしこまりすぎない装いにも対応する外羽根靴だ。


Asics Runwalk

アシックスランウォーク

シックな見た目とは裏腹にスニーカー並みの軽快さ
足裏にフィットする中敷き、クッション性と反発性を兼備したミッドソール、衝撃緩衝素材を採用したヒールなど、あらゆる箇所に快適性を高める機能を搭載。シックな見た目からは想像できないほど軽快な履き心地だ。3万9600円/アシックスランウォーク(アシックスジャパン お客様相談室)


Crockett & Jones

クロケット&ジョーンズ

今、改めて気になるロングセラー名靴
いわずと知れた大定番「チャートシー」。程よく細身のラウンドトウは、タイドアップスタイルにも完璧にマッチ。トラッド回帰の今、改めて注目したいマスターピースだ。ダイナイトソールを採用し、グリップ力にも優れる。9万3500円/クロケット&ジョーンズ(グリフィンインターナショナル)



[MEN’S EX Autumn 2023の記事を再構成]
※表示価格は税込み。

2024

VOL.342

Autumn

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