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人気スタッフがこよなく愛するイタリア靴「エンツォ ボナフェ」の魅力とは?

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愛用者はかく語る
“永世”一生定番の循環する魅力

ここに紹介する品々は、本誌読者ならどれも何度となく目にしたことがあるだろう。いわゆる“永世定番”アイテムである。その魅力はただの普遍性ではない。再訪するたびに新しい顔を発見できる“循環性”だ。その証を愛用者の声に求めてみよう。

ショート丈で軽快感に優れたサイドゴアブーツ「ケーリーグラントⅡ」
上:ショート丈で軽快感に優れたサイドゴアブーツ「ケーリーグラントⅡ」14万3000円、下:足を包み込むトゥボラーレ製法が特徴の別注ローファー。13万2000円(以上ビームスF)

色気と温もりに惚れ込んだ、私の20年定番

永世定番
【エンツォ ボナフェのレザーシューズ】

世間的には5年ほど前から“ボナフェが今、再び熱い!”的にフィーチャーされていますが、私にとっては20年以上、一軍を張っているスタンダード。革靴は今、70足くらい所有していて、うち15足以上はボナフェです。私が初めて同社の靴を入手した’98年当時、Fの先輩方の間では“本格靴は英国に限る”という意見が主流でした。それでもボナフェを選んだのは、独特な色気と温もりになんとなく惹かれたから。しばらくしてボローニャの本社を訪れたとき、その理由がわかりました。工房は驚くほど小ぢんまりとしていて、ファクトリーにありがちなミシンの轟音や接着剤の臭いは皆無。牧歌的なムードが漂う空間で、丹精込めて仕立てている様子に感銘を受けました。ここまで人の手が入っている靴だからこそ、際立つ色気や温もりを宿せるんだなと。以来、ひときわ愛着をもって履くようになりましたね。

それから履き心地も魅力的。ややソールが薄めで地面をしっかり踏みしめている感覚を味わえることに加え、馴染んだ後のフィット感も絶妙なんです。イタリアの石畳には向かないかもしれませんが(笑)、日本の街には最適な履き心地なんですよね。

私のワードローブにおいて、ボナフェはエレガンス担当。ちなみにカジュアル担当はオールデンです。履くと自然に背筋が伸びて、立ち居振る舞いも優雅にしてくれる。そんな魅力がボナフェの醍醐味ですね。

[関さんの愛用品]

関さんの愛用品


関 哲朗

ビームスF スタッフ
1976年生まれ。ビームスFやビームス ハウス 六本木などドレスクロージングの要衝で長年販売担当を務めるスペシャリスト。インスタ@sekitetsuroで見せる力の抜けた投稿も人気。


お問い合わせ先

ビームスF TEL 03-3470-3946



[MEN’S EX Autumn 2022の記事を再構成]
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