疲れたおじさん顔になる前に使っておきたい究極ギア4選

bool(false)
Facebook
Twitter
友だち追加

心地よさを追求した究極美顔器

心地よさを追求した究極美顔器

それはもう、男の“サガ”とも言うべきなのかもしれないが、心が躍るのはいつでも最新のギアを手にした瞬間。それらが自分の見た目をよくし、生活の質を上げてくれるとなれば、その興奮はなおさらだろう。

ここでは、加齢によって引き起こされるたるみや乾燥などに対抗する美容ギアの最新バージョンをご紹介。また、深剃りは当然のこととして、スキンケアモードを備え、とみに注目を集めている最新のシェーバーにフィーチャー。これらのシェーバーを使えば、ヒゲを剃りながらも効率的にスキンケアができるという優れもの。顔に身体にときちんと気を遣って、清潔感と若々しい見た目をいつまでもキープしておきたい。



最新シェーバーはスキンケアができて当然!

ELECTRON(エレクトロン)

デンキバリブラシ2.0+ボディ

デンキバリブラシ®2.0+ボディ
年齢・性別を問わず使え、実感値がスゴイと各所で話題になった初代の低周波美容機器が2.0になってパワーアップ。顔・頭・デコルテに加え、腕・腹・脚・全身のケアもできるように進化。シリコン製のクシが細かい凹凸部分にフィットし、新たに開発したハリモードや波モードなどの3種のモードと5段階の強度調整で本格的なサロンケア並みの満足感を得られる。21万7800円(GMコーポレーション)


BRAUN(ブラウン)

シリーズ9Pro 9486CC-V

シリーズ9Pro 9486CC-V
同社の電動シェーバーの最上位モデルに“美顔器ヘッド”を付属。磁力の反発を引き起こすステンレス鋼製ヘッドがシェーバーの毎分1万回の振動によって化粧水の浸透を角質層まで促す。従来からの0.05mmの深剃りを実現する5枚刃や、ディープキャッチ鋼刃などでヒゲ剃りのパフォーマンスを落とすことなく、スキンケアも可能に。6万8800円〈実勢価格・編集部調べ〉(ブラウン)

磁力の反発を引き起こすステンレス鋼製ヘッドが化粧水の浸透を角質層まで促す

YA-MAN(ヤーマン)

温剃りシェーバー ホットシェイブ

温剃りシェーバー ホットシェイブ
業務用の美顔器開発で有名な同社が電気シェーバーに“RF美容テクノロジー”を搭載した。日本初の試みで、ヒゲと肌を温めてから剃る“温剃り”を提案。ラジオ波の高周波エネルギーを与えることで角質層まで温めて美容効果を高める。シェービング機構は回転刃を採用し、毎秒2千本以上のヒゲを剃れる。高速・広範囲のシェービングにより摩擦や圧力も分散する。4万4000円(ヤーマン)

ラジオ波の高周波エネルギーを与えることで角質層まで温めて美容効果を高める

PANASONIC(パナソニック)

スキンケアシェーバー ラムダッシュ ES-MT22

スキンケアシェーバー ラムダッシュ ES-MT22
高速リニアモーター駆動の3枚刃シェーバーにスキンケアに関する2つのモードを搭載。“保湿モード”はプラス電極のイオンプレートが体を通し、マイナス電極を持つ本体背面のイオンパネルに向かって微弱な電流を発生させる。この電気浸透流の水の流れを利用して保湿成分が角質層へ浸透する仕組み。また“スキンクリアモード”では皮脂汚れなどの除去も可能に。 2万7000円〈実勢価格・編集部調べ〉(パナソニック)

スキンケアに関する2つのモードを搭載

[MEN’S EX Autumn 2022の記事を再構成]
※表示価格は税込み

2024

VOL.341

Spring

  1. 1
LINE
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
星のや
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
pagetop