City Lineのこだわりはコチラから
アジア圏ならではの、背抜きタイプも。
ジャケット内側のラベルタグにはネームも刺繍できる。
肩回りはイタリアンテイスト。
パンツのウエストはゴム仕様に。
City Lineを1週間着まわしてみた！
ドレス感と機能性を兼ね備えるCity Lineはニューノーマルなスタイルにピッタリ。単品でも使いこなせば、1週間、ヘビロテすることも可能なのだ。
DAY 1【Jacket+Pants】
パッドを排してマニカカミーチャに仕上げた肩や背面シャーリングのパンツなど、軽く快適な着心地がCity Lineの魅力。カタ苦しさとは無縁だ。
DAY 2【Jacket+Pants】
ニットやスニーカーでドレスダウンしたスーツスタイルにもCity Lineは最適なバランス。パッと見、右と同じスーツとは思えないほど印象を変えられる。これぞ着回し力の証だ。
着心地も見た目も軽やかなCity Lineのジャケットは、ジーンズなどカジュアルアイテムに合わせても違和感なし。リモートワーク→半日出社してデスクワークといった日にもぴったりだ。
当然、パンツも単品使い可能。ベルトループつきのため、シャーリング仕様でも普通のドレスパンツのように着用できる。
絶妙なシルエットメイキングにより、ジャケット単品使いも可能。セットアップ感覚で自由にコーディネートできる。
芯地も極力排しているため、ジャケットの上にコートを着ても窮屈さを感じさせない。今の時代に不可欠なリラックス感を、いかなるシーンでも享受できる。
ウエストが伸縮するシャーリングパンツはベルトなしでも着用可能。お腹を締め付けないため、自転車にも乗れるほどリラックスした穿き心地だ。
［MEN’S EX Winter 2022の記事を再構成］（スタッフクレジットは本誌に記載）
※表示価格は税込み
