IWC CEOクリストフ・グランジェ・ヘア氏に聞く2021年新作時計の見どころとは?

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IWC CEOクリストフ・グランジェ・ヘア氏に聞く2021年新作の見どころとは?

MEN'S EX M.E.:2021年はIWCの新作としてパイロット・ウォッチが豊富でした。なぜ、パイロット・ウォッチが中心になったのでしょうか?


クリストフ・グランジェ・ヘアさん ヘア氏:レーザーエングレービングやダイヤルの色付けなど、我々IWCのマニュファクチュールが持つ高い技術力を生かして誕生したのが、今回のパイロット・ウォッチです。そのベースには主力である自社製の69系統ムーブメントの開発がありました。69系統のムーブメントは2017年にインヂュニア・クロノグラフに、2019年にはトップガン スピットファイアに搭載されてきました。

その後、昨年発表されたポルトギーゼ40、ポルトギーゼ クロノグラフにも自社製の69系統ムーブメントが採用されています。この流れを受けて、69系統ムーブメントを搭載する次なる柱として、今年はパイロット・ウォッチに焦点を当てたのです。


MEN'S EX M.E.:新作では、シースルー仕様となり、裏蓋から69系統の美しいムーブメントが見られます。IWCのスポーツウォッチと言えば、ビッグ・パイロットですが、今回サイズが43㎜と小さくなりました。その狙いはどのような点にあるのでしょうか?


クリストフ・グランジェ・ヘアさん ヘア氏:ビッグ・パイロット43は長い間をかけて、プロジェクトとして私自身が取り組んできたものでした。既存のビッグ・パイロットはとてもアイコニックなデザインとして知られていますが、世界でもこのサイズの時計がフィットする人は限られています。

そこで、ビッグ・パイロットらしさを残しつつ、手首に着けたときによりフィットしやすい、そして、いろいろなサイズや形の手首に収まりやすい大きさを開発したいという思いがありました。

クリストフ・グランジェ・ヘアさん

クリストフ・グランジェ・ヘアさん/IWC CEO
1978年、ドイツ生まれ。大学でインテリアデザインを学んだ後、建築家としてキャリアを積む。2006年にIWCに入社。複数の部門でキャリアを重ね、’17年より現職。

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