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「冷凍良食」の一部を紹介

日本料理「たかむら」の商品に、冷凍良食のオリジナルの「主食スープシリーズ」や、イノベーティブ料理で大阪のグルメシーンを席巻するミシュラン一つ星レストラン、大阪北新地「HATSU」と共同開発した逸品などがラインアップ。ここでは、これらの商品の一部を紹介。

秋田「たかむら」合鴨のロース

かつて、料亭「たかむら」の高村シェフが料理長を務めた東京・目白の「太古八」の創業当時からの秘伝料理「合鴨のロース」。余分な脂をカットした京都合鴨を、こんがりときつね色に焼き上げることで、芳醇な皮と絶妙な柔らかさに仕上げた身のバランスは、門外不出の特別な逸品として代々受け継がれている。今回は、そんな至高の逸品を自宅で堪能あれ。6000円/1万2000円 (送料別 ・税別)

秋田「たかむら」豚の角煮

高村シェフが修業時代から作り続けている「豚の角煮」。良質な豚バラ肉を米ぬかに漬け、 1時間かけてじっくり煮込むことで脂を抜くひと手間を経て、余分な脂がなくなり、米ぬか特有の甘みが浸透。最後にかつおだしで炊き上げた角煮は、噛めば噛むほど甘みがあふれ出す感動の一品に。3000円/6000円(送料別・税別)

大阪北新地「HATSU」中華丼

健康や革新性を意識し、具材には5種類の野菜や黒豚角煮、オリジナルの発酵バター卵焼きを使用。腸内環境を整える発酵させたキャベツ、椎茸などをベースにした合わせ調味料で味付け。発酵バター卵焼きには、島根県の「鶏楽園」にて放し飼い、ストレスフリーで育てられた鶏の産んだ 卵が使用された環境に配慮した料理となっている。2食セット5000円(送料別・税別)/4食セット1万円(送料別・税別)

青森県産 帆立のミルクチャウダー

ホタテの特有成分「コハク酸」による旨味と栄養たっぷりの食欲をそそられるチャウダー。貝の奥深い旨味が凝縮されたスープに牛乳が加わり、濃厚なのにさらっと飲みやすい繊細な味を実現している。じゃがいもや小松菜、人参など彩り溢れる野菜も豊富で見た目も鮮やかな一品。950円(送料別・税別)

「冷凍良食」の公式ECサイト

https://reitouryoushoku.com

※表示価格は税抜き

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