デザインメガネの先駆者「アラン ミクリ」の最新フレーム7選【本格眼鏡大全】

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本格眼鏡とは? なぜ本格眼鏡が必要なのか? どんなブランドがあるのか? を一冊で網羅する『本格眼鏡大全』が発売に。1000本ものフレームが掲載された本書から、ここでは国内外の本格眼鏡ブランドをピックアップしてご紹介する。

alain mikli(アラン ミクリ)

alain mikliの注目フレーム_A03111
品番 A03111(詳しくは下記にて)

眼鏡デザイン史に残るフランスのパイオニア

今でこそ多彩な色や形の眼鏡を見かけるようになったが、眼鏡に“デザイン”という付加価値をつけたパイオニアがアラン ミクリである。同ブランドは1978年にアラン・ミクリ氏がパリで創業。“機能性と審美性”“見るための、見られるためのメガネ”をコンセプトに、革新的なアイウェアを生み出し続けてきた。例えば、’83年に発表したアシンメトリ(非対称)のアイウェアは、写真家のヘルムート・ニュートンが撮影して『VOGUE』に掲載されたことで、世界的にその名が知れ渡る。’87年にはノーズシールドを装着したマスクのようなサングラスも発表し、大きな話題となる。

イタリアのマツケリ社と共同開発するアセテート生地も魅力のひとつ。大胆な市松模様や複雑な貼り合わせ生地など、芸術的でカラフルな生地使いはブランドの真骨頂だ。「A03111」では、ブラックやブルー、クリアのアセテートをステンドグラスのように美しく配置した。また、フィッティングなど機能性へのこだわりも妥協がない。テンプルの掛け外しがスムーズな、特許取得のバネ蝶番「AMFLEX」は、その代表例と言えるだろう。近年はレトロ&アバンギャルドをテーマに、過去の名作の復刻やヴィンテージをヒントにしたデザインを提案。これらのフレームは最新技術と伝統的な職人技を融合して、イタリアの専用工場で、ハンドメイドで丁寧に製造されている。

創業から42年、アラン ミクリの創造性は衰えることなく、今なおシーンの最前線に君臨しているのだ。

alain mikli(アラン ミクリ)

 BRAND INFO 
創業年/1978年
創業者/アラン・ミクリ
現在地/フランス・パリ
問い合わせ先/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス
TEL:0120-990-307

alain mikliの注目フレーム_イメージ

芸術的なカラーリング

「色のミクリ」と称されるほど巧みなカラーリングが特徴。黒と白の市松模様のアセテート生地はアラン ミクリの代名詞で、イタリアの生地メーカーであるマツケリ社と共同開発したもの。


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2021

Winter VOL.329

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