本誌ウォッチディレクターが選んだ「スーツに合わせるならこの時計」

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スーツに合わせるならこの時計

時計の合わせ方も脱セオリーが進んでいるからこそ、自分なりの流儀やロジックで装いとのミックス&マッチを楽しむのが今どきの作法。そこで、本誌ウォッチディレクターが個人的ファッション目線で新作時計を品評してみた。是非スタイリングの一助としてほしい。

M.E.ウォッチディレクター 中里 靖 M.E.ウォッチディレクター
中里 靖

長年M.E.ファッション班でキャリアを積んできたが、2012年より『時計Begin』編集長を務め、今ではすっかり時計の人。今年より本誌のウォッチディレクターに就任。

for Suit Style

スーツスタイル
スーツ16万1000円/デ ペトリロ(ザ ソブリンハウス) シャツ2万9000円/エリコ フォルミコラ、タイ1万円/アンドレア モリネッリ(以上ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) 靴15万9000円/エドワード グリーン(エドワード グリーン 銀座店) チーフ〈スタイリスト私物〉

2024

VOL.341

Spring

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