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今、注目したい生地その① スーパーファインの太引き

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今求められるのは上質素材、優雅さ、よりもタフさの時代
【スーパーファインの太引き素材】

このジャンルの特徴
・ 極上素材による自然で美しい光沢
・ 繊維を数本撚ることで耐久性を確保
・ 軽やかさも備えている
・ 風合いはソフトで高級感がある

以前は主流であった、薄く繊細な生地よりも、いまは耐久性の高い素材の需要が高まってきた。とはいえ、見た目の上品さも、備えておきたい。そんな声に応えてくれるのがスーパーファイン繊維を数本、撚り合わせて太引きにしてから織り、耐久性を確保した生地だ。素材本来のよさを生かしたことで、柔らかさや軽さ、光沢などを得ながら、長く愛用することができる、とまさにいいことずくめ。現代の事情を反映しつつ、より上質なスーツが欲しい方はぜひ。

前回の記事は>>こちら



オーソドックスながら、素材のよさが際立つ名品

DORMEUIL

DORMEUIL
【Super160’s 4PLY】

三越伊勢丹がドーメルに別注して誕生した意欲的なファブリック。スーパー160’sの非常に上質な糸を4プライ(4本撚り合わせ)にして織りあげている。繊維が高品質なため、自然で上品な光沢があり、品格はもちつつ控え目でありたいエグゼクティブにはもってこいといえる。 オーダースーツ42万9000円~/ヘンリープール(日本橋三越本店)

DORMEUIL

DORMEUIL
/ ドーメル

英国産の毛織物を、フランスから世界に販売するマーチャント(生地商)として1842年に発足。アマデウスやトニックなど著名生地を多数保有。


光沢の美しさが自慢の英国ファブリック

HARDY MINNIS

HARDY MINNIS
【QZ2 Super150’s】

スーパー150’sを織りあげた英国の人気ファブリックがこちら。一般的なスーパー150’sに比べ、54番双糸をタテヨコに使うことにより強度が備わっている。繊維そのものが上質なうえ、仕上げのプレスを強めにあてることで生まれた美しい光沢も特徴だ。

HARDY MINNIS

HARDY MINNIS
/ ハーディー ミニス

エリザベス女王のロイヤルワラントを保有することで知られるイギリスの生地ブランドの実力派。ハダースフィールド ファインウーステッドグループの筆頭ブランドである。


スーパー180’sの極細糸をあえて太番手で

DRAGO

DRAGO
【スカイフォール】

直径14.5マイクロンという極細の高級原毛をあえて40番手の太番手糸にし、経糸緯糸ともに双糸で綾織りにしたコレクション。ヴィンテージを彷彿させる重厚感を備えながら、カシミアのようにしなやか、かつなめらかなタッチを楽しめる。

DRAGO / ドラゴ

1963年、イタリアのビエラにて創業。糸の紡績から仕上げまでを一貫して行うことが可能な、現在では数少ない生地メーカー。ファインクオリティの生地作りを得意とし、近年は時流を捉えた色柄提案でも高い評価を獲得している。



※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2020年10月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
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2020

Nov. VOL.316

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