イチリンハナレ(鎌倉/中華)
去年、スペイン料理×中国料理という新しいコンセプト、TexturA(テクストゥーラ)を有楽町にオープンし、一躍話題をさらった齋藤宏文氏が、築地の「東京チャイニーズ一凛」の「離れ」として生み出したのが鎌倉の「イチリンハナレ」。
よりシンプルに研ぎ澄まされた料理を通して、都会の喧騒を離れて過ごす時間を体験として楽しんで欲しいという思いが込められている。齋藤氏は日本に四川料理を普及させた立役者、名門赤坂四川飯店出身だけに、暑くなってくるこれからの時期に特に嬉しい、辛味の効いた味はお手の物。イチリンハナレの定番として不動の人気を誇るのが、よだれ鶏を楽しんでから、同じタレに餃子を入れ、シメに麺を食すという一連の流れ。
「無限ループで楽しみたい!」というファン、まさに垂涎のセットが登場した。黒酢に紹興酒、さらに山椒などのスパイスがたっぷり入ったよだれ鶏のタレ400mlと、そのタレに一番合うレシピを追求して生み出した、キャベツの甘みが生きた豚肉の餡をモチモチとした皮で包んだ餃子、香り立つ四川山椒の入った麺などがセットになっている。
鶏の胸肉やモモ肉など、お好みの部位を茹でて、タレにディップすれば、ビールが果てしなく進む無限ループのスタートだ。「万が一タレが余ったら、大根おろしを入れて焼肉のタレにしても美味しいですよ」と齋藤氏。タレ単品も売っているから、近日ウチ焼肉を予定しているなら、カートに加えておくべし。
・よだれ鶏のたれ2700円 (税込、配送料別)
・よだれ鶏のタレと麺のセット(4人前)4320円 (税込、配送料別)
・よだれ鶏のたれと餃子と麺のセット(2人前)5400円 (税込、配送料別)
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取材・文/仲山 今日子
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