ルイ・ヴィトン

エンボス加工が美しいタイガ･レザーで仕上げた「アレックス･ブリーフケース」。シルバーカラーのメタルで象った控え目なLV イニシャルに、メゾンならではの個性が薫る。マグネット式フラップを添えたフロントポケットと、ショルダーバッグとして使える取外し可能なストラップ付き。シンプルな一室構造で、タブレットの収納に便利なパッド入りの仕切りが備わる。縦29.5×横38×マチ7cm。 30万6000円 (ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

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フロントポケットはマグネット式。片手でも荷物の出し入れがスムーズに行える。

ベルルッティ

深みのあるブラウンのヴェネチア・レザーに、スクリットデザインがエンボス加工されたアンジュールシリーズのブリーフケース。フロントにはファスナーポケット、内側はブラックキャンバスで仕上げられ、スリップポケットとファスナーポケット、ペンホルダーを装備する。縦28×横39×マチ7㎝。40万5000円(ベルルッティ・インフォメーション・デスク)

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18世紀頃のカリグラフィーをモチーフとしたデザインが施された鞄は、見れば見るほどその魅力に引き寄せられていく。

エトロ

1984年の誕生以来愛され続けるエトロを代表するシリーズ、アルニカのブリーフケースは、取り外し可能なショルダーストラップ付きの2ウェイ仕様。フロントにはファスナー式の大きなポケットが備わり、背面にはキャリーケースのハンドルを通せるスリーブがあしらわれているので、出張の多いビジネスエグゼクティブにもぴったり。新色の白を基調としたビアンカは、奥ゆかしく映えるペイズリーの風合いを艶やかに表現している。表面にPVC加工を施しているので水や汚れに強いのも嬉しい。縦31×横37×マチ8㎝。15万9000円 (エトロ ジャパン)

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底鋲が安定した自立をサポートするとともに、底面の汚れを防いでくれる。

モンブラン

クロムなめしと染色仕上げを施したサフィアーノプリント入りのカーフスキンが、すっきりとしたエレガンスと軽量感を実現した新作鞄。シングルのメインコンパートメントはジップで開閉し、背面にはスリット式ポケットが付属。内側にはジップ式ポケットのバッグのほかに、携帯電話用のオープンポケット2、筆記具用ループ3つ備わる。バッグの持ち手は、レザーカバーのハンドル2本と、調節や取り外しが可能なブランドネーム入りのナイロン製ショルダーストラップが付いている。縦29×横37×マチ8.5㎝。10万6000円(モンブラン コンタクトセンター)

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内装はファスナーポケットに加え、ペンホルダーを装備するなど、筆記具ブランドらしいこだわりの仕様だ。

ダンヒル

柔らかいスモールグレインカーフを使用したベルグレイヴ コレクションのシングルのドキュメントケース。トップジップ開閉式で、大きな外付けのポケット、取り外し可能で調節可能なショルダーストラップが付属。内側にはパッドつきのラップトップ用のスリーブと複数のスリップポケットで整理しやすい仕様に。銀箔押しのブランドロゴもさりげないアクセントになる。縦29×横40×マチ8㎝。23万1000円 (ダンヒル)

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背面にはキャリーバッグ専用のスリーブを装備。出張が多いビジネスマンには嬉しい仕様だ。

トッズ

上質でしなやかなラムレザーの魅力を存分に堪能できる大きなフラップ付きのブリーフケース。背面には大きなファスナーポケットを装備し、底鋲がわりに『ゴンミーニ』のラバーペブルを使うなど、伝統の意匠を継承。シンプルな一室構造のコンパートメントは、USBメモリーキー付きのポケットも装備され、書類やPC、タブレットなどたっぷり収納しての移動も安心だ。シンプルさを追求したデザインは、ビジネスシーンでもスマートさを演出してくれる。縦28×横40×13㎝。26万3000円(トッズ・ジャパン)

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ファスナー式の収納の他に、タブレットを収納できるパッド付きのポケットを装備する。

フルラ

パッド入りのラップトップケースと多機能オーガナイザーパネルが付いたフルラ テクニカル ブリーフケース。ワイドなコンパートメントは書類や荷物を整理できて使いやすい。取り外し可能で長さの調整もしやすい、ファブリックショルダーストラップに加え、バッグをキャリーに装着できるバッグバンドが、多様なシーンに対応。メインコンパートメントと外側にファスナーポケットを装備する。サイドのレザープレートにブランドロゴがさりげなくエンボスされる。縦30×42×マチ7.5cm。7万円(フルラ ジャパン)

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背面にはキャリーバッグに装着できるようにスリーブが付属している。