ノワ・ドゥ・ブールのフィナンシェ

ローストしたスペイン産のアーモンドプードルと国産発酵バターが美味しさの決め手。口にほおばるとカリッとした食感の後に、焦がしバターの芳醇な味わいとアーモンドの香りがじゅわ～。風味豊かなきび糖が香ばしさを添え、大人の女性でも満足。5個入り。1300円

＜ノワ・ドゥ・ブール＞
フランス語で「小さなバターのかたまり」を意味する、三越伊勢丹限定で展開しているパティスリー。

デ・リス・ショコラのシュクル・ドルジュ モレ修道院の大麦キャンディ

パリから車で1時間ほどの美しい街、モレ・シュル・ロワンの修道院で1638年より作られていた味を受け継いだ大麦のキャンディ。懐かしさを感じるやさしい甘さが特徴で、手のひらに収まるサイズのレトロなデザインの缶は女子ウケ間違いなし！　24g。900円

＜デ・リス・ショコラ＞
教会や店が往時のまま残る街で、長きにわたりフランス人に愛されてきたボンボンを作り続けている。

育てるタオルのフィール プチフェイスタオル

軽さや薄さ、ふわふわ感やボリューム感にもこだわったフィールシリーズのタオルは、ハンドタオルとフェイスタオルの中間の大きさが特徴。手を拭いたり膝に掛けたり、多目的な使えるサイズ感は女性にとっても嬉しいはず。筒型のボックスが付属。縦20×横40cm。1500円

＜育てるタオル＞
半世紀以上タオルを作り続けてきた日本のタオルメーカーによるブランド。機能と遊び心の両立を目指し、細部までこだわった使い勝手のよいタオルを作り続けている。

ナヴァラサのスプリング ブロッサム

優しい甘みを感じるルイボスをベースに、国産の桜葉と桜の花を添えた今の季節にぴったりの一杯。柔らかな桜の香りが包み込み、暖かな春の訪れを感じさせるアロマに思わずウットリ♡　ノンカフェインなので、就寝前に飲んでも存分にリラックスできる。12バッグ入り。2300円

＜ナヴァラサ＞
紅茶専門店のリーフルダージリンハウスが伊勢丹新宿店限定で展開。農園やクオリティーシーズンにこだわったダージリンを筆頭に、世界中の紅茶や中国茶、ハーブーブティーなどを揃える。

青木良太のPRET A LINE マグカップ SSのっぽ サクラ

青木氏の経験と焼き物の産地である美濃の工場のノウハウがコラボレート。口当たりがよく、毎日の生活に馴染みやすいデザインでありながら、マットで滑らかな質感や桜を彷彿とさせる淡いピンクが斬新。手に取ると心が温かくなるような陶器ならではの表情も魅力だ。2500円

＜青木良太＞
1978年生まれの陶芸家。岐阜県土岐市に工房を構え、これまでに国内外で多数の受賞歴がある。釉薬の研究でも知られ、金や銀、プラチナなどを使った陶器製のワイングラスが有名。

タストオのアローム

山梨県北杜市のドライフラワーをメインに使ったアロームは、インテリアのアクセントとしてもおすすめ！　アロームとはミツバチが巣をつくるときにできるワックス蜜蝋を使った、火を灯さないタイプのアロマキャンドルのこと。玄関やベッドサイドなど、さまざまな場所で楽しめる。2700円

＜タストオ＞
デザイナーのAtsuko Too氏によって、香りをテーマにスタート。アロマに関する豊富な知識や経験を活かして、暮らしの中で香りを感じることのできるプロダクトを生み出している。

ウカのネイルオイル 13:00

ミントとレモン、パインなどの爽快感溢れる爽やかな香りに、高揚感を高めるリッツァクベバとマージョラムによる香りのスパイスをプラス。爪とその周辺に使うネイルオイルとしてだけでなく、フレグランスとしても使えるので、リフレッシュしたいときにも活躍。5ml。3000円

＜ウカ＞
ヘアケアやネイルなどに関するホームケアプロダクトにも力を入れいるトータルビューティーサロン。仕上がりに加え、香りや使い心地にもこだわっている。

あめやえいたろうのスイートダイヤ

特別な日に贈りたい“宝石あめシリーズ”の一つで、理想的な輝きを作り出すブリリアンカットのダイアモンドがモチーフ。繊細なカットによる美しい輝きは、まるで本物そっくり!？　ハートのリボンが付いた豪華な専用ケースに収められているので、贈った相手も驚くこと必至。3000円

＜あめやえいたろう＞
創業200年を誇る東京・日本橋の菓子店、榮太樓總本鋪が立ち上げた飴の専門店。有平糖をベースに伝統の製法を生かし、現代的な感覚による華やかな印象の飴を幅広く手掛ける。

パティスリー・サダハル・アオキ・パリのプティ ボワット

洗練された真っ白のパッケージに、焼き菓子のスペシャリテがギッシリ！　サブレ ノワゼット、クッキー ヴァニーユ、クッキー ショコラ、フロランタン ナチュール、フロランタン ショコラ、マドレーヌ シトロン ベルガモット、マカロン ラスクの合計9点が楽しめる。3000円

＜パティスリー・サダハル・アオキ・パリ＞
日本人パティシエの青木定治氏がパリにオープンしたのが始まり。フランス産の発酵バターや小麦粉など、素材にこだわり、基本に忠実な製法でさまざまなスイーツを提供している。