秋晴れに心地良く着られるのは、こんなタイプのニット!【金曜日のニット】

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コンサバ男のニット日和—「今」な王道スタイル1週間—

コンサバ手帖「コンサバ男のニット日和」シリーズ



フェデッリのニットを着用したモデル

ハイゲージニットは俺を幸せにしてくれる

秋晴れの今日は、10月には珍しいほど暖かい。服装がちょっと難しい日だ。シャツにジャケットだと肌寒いし、冬物のニットは暑すぎる。そんなときに、上質なハイゲージニットが重宝する。中でもお気に入りはフェデッリだ。テロッとした極薄のウール地は、ふんわりと空気を纏っているかのよう。着心地も最高に軽やかだ。バス待ちのひとときも、なんだか幸せな気分になるから不思議。値は張るが、それ以上の価値は確かにあるな。

ニット4万3000円/フェデッリ(トレメッツォ) スーツ8万7000円/サンタニエッロ(バインド ピーアール) シャツ2万6000円/マリア サンタンジェロ(グジ 東京店) 時計77万円/ウブロ(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ) 鞄14万9000円/スマイソン(ヴァルカナイズ・ロンドン) 靴8万円/クロケット&ジョーンズ (ビームス ハウス 丸の内)

※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2018年11月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)

2024

VOL.341

Spring

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